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余裕資金で投資をする。クレジットカードの利用などで貯めた、『ポイント』を使って投資をするメリット?

2025 6/16
Money Topics
2024年5月2日2025年6月16日
目次

ポイントを投資で利用する。

楽天ポイントやPayPayポイント、Pontaポイント、dポイント、Vポイント、共通ポイントともよばれているこれらのポイントサービスには、似たような仕組みで投資や運用をすることができるサービスが行われています。

クレジットカード利用やショッピングなどで貯めたポイントを投資信託などで運用することで、ただポイントをためておくのではなく、投資に使うことが出来るというサービスです。

たとえば、楽天ポイントの場合、楽天ポイントが特定の投資信託(楽天・インデックス・バランス・ファンド)やビットコインなどに連動して増えたり減ったりするポイント運用サービスと、楽天ポイントを楽天証券口座内で、実際の投資信託や株式の購入に充てることができるというサービスが行われています。

これらポイントを使って投資をするサービスには、大きく2つのタイプに分けることができます。

一つが、ポイント自身が増えたり減ったりするサービスで、ポイント運用などと呼ばれることがあるものになります。

そしてもう一つが、ポイントを使って投資信託や株式を購入することができるサービスになります。

この2つのタイプのサービスのどちらを選んだとしても、投資する先が同じ類の投資信託であれば、双方にパフォーマンスの違いはないと思われます。

そのため、ポイント運用とポイント投資とどちらを選んだ方がいいのかは、運用パフォーマンスだけでは判断できません。

ただ、この2つに大きな違いが出るところがあるとすれば、税制面が考えられます。

ポイント投資とポイント運用の税金の違い?

ポイント投資の税制

ポイントを使って投資信託や株式などを購入する『ポイント投資』では、通常の証券税制とおなじように取り扱われることになります。

つまり、ポイントを使って購入した投資信託などから得た売却益や普通分配金に対して、20.315%の税率が課せられることになります。

もちろんNISA口座内で投資した場合には、所得税や住民税は非課税扱いになります。

また、ポイントを投資信託などの購入に利用した時には、その利用分は「一時所得」になると考えられており、一年間の一時所得の総収入金額と合算し税金を計算することになります。

ただ、一時所得には、特別控除の50万円があるため、ポイント利用のほかに一時所得となるものがなければ、年間50万円分までのポイント利用については、所得税が課税されないことになります。

まとめると、年間50万円の範囲(ほかに一時所得となるものがない)で、投資信託や株式の購入にポイントを使った場合、その課税関係は、購入した投資信託や株式の売却益や配当金などにかかる20.315%の所得税と住民税ということになります。

ポイント運用の税制

ポイント自身が投資信託などに連動して増えたり減ったりするポイント運用では、ポイント投資が、普通の証券税制と同じように、利益の20.315%の税金がかかるのと違って、基本的に『非課税』という扱いになっています。

つまり、ポイント運用で利益が出ても、実際にポイントとして利用しない限り、利益がでたとしても、基本的に税金はからないとされています。

ただ、その運用しているポイントを引き出して、ポイントとして利用した額が、一時所得の特別控除額以上になれば、確定申告して納税が発生する可能性もでてきます。

「ポイント運用で、増やせるだけ増やして、年間50万円以下の範囲で引き出して利用する。」という感じであれば、そのポイント利用分に税金がかかることがないというわけです。

税制のまとめ

ポイント投資とポイント運用の税制についてまとめると。

運用益に対して税金が課税されることがない、ポイント運用の方が、基本的にポイント投資よりも有利ということになりそうです。

また、ポイント投資の投資額やポイント運用の引き出し利用では、一時所得の対象となるため、年間の一時所得の総額に注意しながら利用したほうがいいです。

さらに言えば、ポイント利用額やポイント投資額を一時所得の特別控除の50万円以下に抑えるようにすることで、ポイント利用について課税されることはないことになります。

ポイント投資で積極運用

ポイントで投資や資産運用をすることのメリットといえば、失ってもいいと思えるものだという所です。

ポイントを使って、通常では買わないようなものを買ってしまったとか、利用期限が近かったので、必要ないものを買ってしまったという経験のある人もいるのではないでしょうか?

ポイントには『おまけ』という性質があるため、意外と気楽に使いやすいところがあります。

心理学的にも、ハウスマネー効果などと呼ばれ、不定期な収入や当てにしていなかった収入などは、浪費しやすいと言われています。

つまり、ポイントというのは、ある意味なくなってもいいと思えるものであるので、その心理効果を利用して、ポイント投資または運用で、普段やらないような高リスクの投資に挑戦してみることも出来るのではないかと思うのです。

たとえば、普段投資をしていない人は、まずはポイントを使って、初心者向けの投資から挑戦してみるとか。

普段の投資の選択では、元本割れを気にした保守的なものを選んでしまうという人は、思い切って元本割れの可能性が高くなった積極運用をポイントでやってみるとか。

投資信託しかやったことのない人は、個別株投資をポイントで挑戦してみる。

というのも良いのではないかと思っています。

投資には、リスクとリターンに高い相関性があり、低リスクな投資は、低いリターンになり、高リスクな投資は、高いリターンになるという関係性に、だいたいなっています。

だからこそ、保守的な投資だけでなく、積極的な投資というものにも挑戦する価値があるのではないでしょうか。

ポイントという『おまけ』的なものであるからこそ、「失敗したとしても、それは勉強代だ」と思って、積極的な投資にチャレンジしてみるのも良いのではないかと思っています。

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この記事を書いた人

田仲 幹生のアバター 田仲 幹生

生命保険会社、税理士事務所での勤務を経てファイナンシャルアドバイザーとして独立。数多くの相談者に向き合ってきた経験と、自身が実践する資産運用のノウハウを活かした個別相談やマネー講座が好評です。

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株式会社あせっとびるだーず
独立系ファイナンシャルアドバイザー
「金融商品を売らない」独立系ファイナンシャル・アドバイザリー法人。客観的なデータに基づく論理的な資産運用と、一生使えるお金の教養を発信しています。自社資本による株式・不動産投資も実践する、数字と投資のプロフェッショナルです。
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