MENU
  • ホーム
  • お金の知識・資産形成
    • はじめての資産づくり
    • 株式投資とバリュー投資
  • 投資本・書評
    • 投資と資産運用
    • 家計やお金について学ぶ一冊
    • 経済や科学、その他の本
  • 運営者プロフィール
  • note
自分の未来を自分で築く、本質の資産形成
お金のいろは
  • ホーム
  • お金の知識・資産形成
    • はじめての資産づくり
    • 株式投資とバリュー投資
  • 投資本・書評
    • 投資と資産運用
    • 家計やお金について学ぶ一冊
    • 経済や科学、その他の本
  • 運営者プロフィール
  • note
資産づくり相談窓口
お金のいろは
  • ホーム
  • お金の知識・資産形成
    • はじめての資産づくり
    • 株式投資とバリュー投資
  • 投資本・書評
    • 投資と資産運用
    • 家計やお金について学ぶ一冊
    • 経済や科学、その他の本
  • 運営者プロフィール
  • note
  1. ホーム
  2. 読書日記
  3. 投資と資産形成の本
  4. 『「年100回配当」投資術ー日本人が知らない秘密の収入源』 マーク・リクテンフェルド(著)

『「年100回配当」投資術ー日本人が知らない秘密の収入源』 マーク・リクテンフェルド(著)

2023 10/03
読書日記 投資と資産形成の本
2023年10月3日

株式投資では、配当金が重要になる?

株式投資で配当金といえば、『ダウの犬投資法』やジェレミー・シーゲルの『株式投資の未来』など様々なところで、配当金があることの優位性について解説している書籍や論文などがあります。

「株式投資では、値上がり益を狙うよりも、堅実に配当金というインカムゲインを受け取って、再投資する。」そんなシンプルな戦略が、グロース株や小型株などで大きく株価が値上がりすることよりも、現実的には有利な投資になると説明しています。

そもそも、値上がりすることで大きく儲けようという考え方は、偶然によるところも多くなり、偶然を正しく認識できない私たちには、なかなかハードルの高い投資法なのかもしれません。

その点、買ったら保有しているだけという長期投資で挑める、配当狙いの株式投資戦略は、そのハードルを小さくしてくれて、誰にでも実現可能な再現性の高い投資戦略だと思っています。

配当狙いのいいところの一つとして、配当金は現金で支払われるという所があります。配当金の支払いには、帳簿上の利益と違って、現実的な利益(キャッシュ)が必要になります。そのため、配当金が支払われているということは、粉飾などでごまかした利益ではないだろうという安心感があります。

また、配当金として現金を受け取ることで、企業内に利益を内部留保するのと違い、投資家自身がその収益の有効活用法を決められるということもあります。

さらに、配当金の利回りが高いことで、株価の値下がりリスクも低いと考えられていることもあります。

そして何よりも、現金として入ってくる配当金は、私達の生活の足しにできるということがあります。

配当金はもちろん、また違ったものであっても、現金収入というのは私たちの生活にとってありがたいものです。さらに言うなら、十分な現金収入があったら、資産の評価額や貯蓄の額なんて、あまり関係ないのではないかと思っています。

配当金が年々増える、増配企業。つまりは配当貴族!

本書のポイントを一つ上げるなら、増配企業に投資をするという考え方です。

配当金などのインカム狙いの投資先には、色んなものがあります。多くの人も知っているものでは、債券があります。他にも、不動産やREIT、インフラファンド、など様々なものがあります。

そんな様々なインカム狙いの投資の中でも、株式投資ならではの特徴の一つとして、保有しているだけでインカムが増えていく『増配』の可能性というものがあります。

株式投資は、企業の利益の成長とともに、配当金が増えていくことがあります。この特徴は、債券や不動産などにはあまり見られない特徴だと思われます。

本書では、ただの高配当ではなく、年々増配を続けている企業を好んで投資をしようと言っています。

本書の中で、この増配企業への投資は、相場が好調なときだけでなく、不調な時にも力を発揮すると説明しています。それはつまり、下落相場にも強いと言えます。これが本当であれば、とても魅力のある言葉です。

そんな増配企業に注目した指数に、配当貴族という株価指数があります。

この配当貴族というのは、ただ高配当の株式を集めただけの株価指数ではなく、長年増配を続けている企業を集めた株価指数であり、この本の着眼点と似た戦略になっています。

そして、この配当貴族という株価指数。実は、NYダウやS&P500、TOPIXといった、インデックスファンドでよく使われているインデックスよりも過去の推移をみる限り、かなり良いパフォーマンスになっています。

本書は、配当金、そして増配というものに対して、魅力を感じらせる一冊です。

リンク
読書日記 投資と資産形成の本
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 『配当成長株投資のすすめ 金融危機後の負の複利を避ける方法』 デビッド・L・バーンセン(著)
  • 『Think Smart 間違った思い込みを避けて、賢く生き抜くための思考法』 ロルフ・ドベリ(著)

この記事を書いた人

田仲 幹生のアバター 田仲 幹生

生命保険会社、税理士事務所での勤務を経てファイナンシャルアドバイザーとして独立。数多くの相談者に向き合ってきた経験と、自身が実践する資産運用のノウハウを活かした個別相談やマネー講座が好評です。

関連記事

  • 【書評】投資ができない理由は「脳の仕組み」にあった?『すごい習慣大百科』に学ぶ、お金が増える人の「まず動く」ルール
    2026年2月21日
  • 【FP推奨】投資情報はこれ1冊で十分?億万長者が教える「シンプルすぎる」資産形成の正解
    2026年1月29日
  • 【書評】元ゴールドマン・サックス流!個人投資家が「勝てる」資産配分とリスク管理の極意
    2026年1月13日
  • 【書評】『市場の神話にだまされるな』 債券は本当に安全?投資の常識を疑うケン・フィッシャーの教え
    2025年12月25日
  • 【書評】バフェットの盟友が遺した『チャールズ・T・マンガーの金言』は、投資本であり「人生の指南書」だ
    2025年11月25日
  • 私たちは、お金に縛られすぎていた?『お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点』
    2025年10月18日
  • やっぱりそういう事か!?『お金の名著200冊を読破してわかった!投資の正解』を読んで改めて納得した事。
    2025年10月11日
  • 読んでるつもりで読めていない?。『シン読解力』で学ぶ読んで理解するという事の本当の意味。
    2025年9月5日
株式会社あせっとびるだーず
独立系ファイナンシャルアドバイザー
「金融商品を売らない」独立系ファイナンシャル・アドバイザリー法人。客観的なデータに基づく論理的な資産運用と、一生使えるお金の教養を発信しています。自社資本による株式・不動産投資も実践する、数字と投資のプロフェッショナルです。
投資とお金のご相談はこちら
公式LINE 友だち追加
人気記事
  • 地味に便利?、楽天証券の『配当金自動出金サービス』で配当金を銀行口座で受け取ろう。
  • 『ファイナンシャル・フリーダム 経済的自由と人生の幸せを同時に手に入れる!』 ボード・シェーファー(著)
  • 【書評】「ハイリスク・ハイリターン」は嘘だった?『謙虚なるコントラリアン投資家』が暴く、データに基づく投資の真実
  • お金を貯めるために、『家計簿』よりも大切な事。収入と支出のコントロールが鍵です。
  • 『プロ投資家の「株を買いたくなる会社」の選び方 なぜトヨタは「買い」ではないのか』 加谷珪一(著)
  • ホーム
  • 運営会社
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項

© お金のいろは.

  • メニュー
  • ホーム
  • 資産づくり相談窓口
  • note
目次