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経済や科学、その他の本
【書評】スマホの「脳トレ」は意味がない?大ベストセラー『運動脳』が教える、科学的に正しい脳の若返り方
健全なる精神は、健全なる肉体に宿る はじめに:「健全なる精神は、健全なる肉体に宿る」は科学的真実だった 古代ローマの詩人・ユウェナリスが残したこの有名な名言。単なる精神論やことわざだと思っていませんか? 実は最新の科学において、これが「完全... -
経済や科学、その他の本
【書評】「老後」の概念が消滅する?『開かれたパンドラの箱』に学ぶ、老化しない時代の投資戦略とマネープラン
老化しない科学、そしてマネープランへ はじめに:90歳でフルマラソンを走る時代へ? 「昨日のマラソン大会どうだった?」 「若い頃の自己ベストには及ばないけど、納得のタイムだよ。今年で90歳になるけど、来年はもう少し記録を縮めたいな!」 近所の公... -
投資と資産形成の本
【書評】投資にも個性が大切?『価値の探究者たち』に学ぶ、投資手法が「十人十色」である理由
投資にも個性が活きる!? はじめに:「価値の探究者」とは誰のことか? 『価値の探究者たち』(ロナルド・W・チャン 著)。 一見すると、哲学書のような少し堅いタイトルに見えるかもしれません。しかし、ページを開けば、そこには投資家たちの熱いドラマが... -
お金や家計に関する本
【書評】投資ノウハウより大切?『THE PATH』が教える、一生お金に困らないための「メンタル」と「日本での実践法」
資産形成の基礎! はじめに:これは「投資の教科書」ではありません 『THE PATH 一生お金に困らない最短ロードマップ』。 この魅力的なタイトルを見て、「すぐに儲かる株の銘柄が書いてあるのでは?」と期待した方は、少し肩透かしを食らうかもしれません... -
おすすめの本
【書評】市場は「効率的」ではなく「適応的」である。『適応的市場仮説』が解き明かす、バブルと暴落のメカニズム
マーケットを理解するための最高のテキスト はじめに:「効率的市場仮説」への違和感 「市場は常に正しい」 「すべての情報は瞬時に株価に織り込まれるため、市場を出し抜くことはできない」 これが、現代金融の基礎となっている「効率的市場仮説(EMH)」... -
投資と資産形成の本
【書評】株価と企業価値は違う?『ほんとうの株のしくみ』が教える、バフェット流「企業をまるごと買う」計算式
株式投資の本質 はじめに:「株価」ばかり見ていませんか? 株式投資をしていると、どうしても毎日の「株価」に一喜一憂してしまいがちです。 「上がった!儲かった!」「下がった……損した」 しかし、著名投資家ウォーレン・バフェットをはじめとする賢明... -
おすすめの本
【書評】ケインズは「経済学者」ではなく「凄腕の投資家」だった?『ケインズ 投資の教訓』が大恐慌で証明した「負けない運用」
投資家ケインズの物語 はじめに:教科書には載っていない「投資家ケインズ」 ジョン・メイナード・ケインズ。 「マクロ経済学の父」として、その名を知らない人はいないでしょう。 しかし、彼が「超一流の実践投資家」でもあったことを知る人は、意外と少...
