資産形成– tag –
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経済や科学、その他の本
【書評】なぜ「損切り」はできないのか?投資の勝敗を分ける『リスクの心理学』とメンタル管理術
『リスクの心理学 不確実な株式市場を勝ち抜く技術』 アリ・キエフ(著) はじめに:「頭ではわかっているのに体が動かない」投資の正体 投資の世界には、古くから伝わる「黄金のルール」があります。 『損失は小さく抑え、利益はできる限り伸ばす(損小... -
経済や科学、その他の本
【書評】インデックス投資は「最強」だが「ベスト」ではない?市場平均に勝つために必要な「たった一つの条件」
はじめに 「S&P500や全世界株式を買っておけば間違いない」 昨今の投資ブームで、これが正解として定着しつつあります。しかし、投資に慣れてくると、ふと思うことはないでしょうか。 「本当にこれだけでいいの?」 「もっと効率よく、市場平均(イン... -
お金や家計に関する本
【FP書評】お金持ちの方程式。「稼ぐ」と「儲ける」の決定的な違いとは?マルチインカムで資産を築く3つのステップ
はじめに 「お金を増やしたい」 そう考えたとき、私たちは真っ先に「もっと働いて稼がなきゃ」と考えがちです。しかし、本書はお金の増やし方には明確な「3つのフェーズ」があると説きます。 それは、『稼ぎ方』『儲け方』そして『使い方』です。 当たり前... -
お金や家計に関する本
【書評】バフェットは現代ポートフォリオ理論(MPT)を信じない?投資の神様が語る「複雑な計算」よりも大切なこと
はじめに:バフェット自身の言葉に触れられる貴重な記録 投資の神様ウォーレン・バフェットと、その右腕チャーリー・マンガー。彼らに関する書籍は山のように出版されていますが、実は彼ら自身が執筆した「教科書」はこの世に存在しません。 そのため、彼... -
投資と資産形成の本
【書評】バフェットは長期投資家ではない?『バフェット解剖』が暴く「平均保有3.8年」の真実と勝率5割の衝撃
はじめに:「理想の保有期間は永久」という誤解 「投資の神様」ウォーレン・バフェット。 彼の投資スタイルといえば、コカ・コーラやアメックスに代表されるような「一度買ったら一生手放さない」長期投資だと思っていませんか? 「理想的な保有期間は永久... -
おすすめの本
【書評】投資で「お金が増えない」のはなぜ?『富の法則』が教える、知能指数より大切な「行動のルール」
「日経平均やS&P500は好調なのに、なぜか自分の資産は思うように増えない……」 「新NISAで積立を始めたが、市場が少し荒れるたびに売るべきか迷ってしまう」 このような「投資の迷い」を抱えている方は多いはずです。実は、投資の成否を分けるのは、経... -
投資と資産形成の本
【書評】お金持ちは「常識」の逆を行く?『マネーの公理』が教える、リスクを富に変える12のルール
「投資は余裕資金の範囲内で」「分散投資が基本」「長期保有こそが正義」 投資を始めると、必ず耳にするこれらの言葉。しかし、もしあなたが「今の生活を少し楽にする」レベルではなく、「真の富を築き、人生の選択肢を劇的に増やしたい」と願うなら、その... -
投資と資産運用
使わないのはもったいない? 新NISAを始めるために。
2024年1月、NISA制度が新しくなる⁉ はっきり言ってしまえば、今まで使い勝手の悪かったNISA制度が、2024年1月に新しくなって、今までよりも使い勝手の良いものになることが期待されています。 一番の注目ポイントは、『恒久化』です。 今までのNISA制度に... -
投資と資産形成の本
【書評】最強の投資術は「何もしない」こと?『老荘に学ぶリラックス投資術』に学ぶ心の整え方
「長期投資が大事だと分かっているけれど、暴落が来ると怖くて売ってしまう」 「日々の株価チェックがストレスになり、仕事や私生活に集中できない」 資産運用において、最も難しいのは「手法の習得」ではなく、実は「持ち続けること(継続)」そのもので... -
お金や家計に関する本
【書評】お金が貯まらない本当の理由は「マインド」にある。人生を変える『お金のカルテ』
お金というのは、方法論よりもマインドが重要。 「お金を上手に管理できない。」と思っている人は結構います。そして、その理由に、「お金のことを今まで教わったことがなかった」、「お金の管理の仕方や方法がわからない」と思っている人も少なくありませ... -
投資と資産形成の本
【書評】本質的価値を見極める「投資家の羅針盤」『新版 バリュー投資入門』:グレアムとバフェットを超えるための知恵
1. 導入:なぜ、あなたの「バリュー投資」は上手くいかないのか? 「割安な株を買えば勝てる」 そう信じて投資を始めたものの、一向に株価が上がらない、あるいはさらに下落して「割安の罠(バリュートラップ)」に嵌まってしまった経験はありませんか? ... -
投資と資産形成の本
『配当成長株投資のすすめ 金融危機後の負の複利を避ける方法』 デビッド・L・バーンセン(著)
高配当ではなく、配当成長⁉ 配当株投資というと、配当利回りが高い高配当株投資が有名ですが、本書では高配当ではなく配当額が増える配当成長に注目した投資戦略です。 つまりは、「配当利回りが5%であることより、配当利回りが3%であってもその配当金が...
