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コア・サテライト戦略の基本を徹底解説!メリット・デメリットと初心者におすすめの始め方

2025 6/14
Moneyコラム 投資と資産運用 はじめての資産づくり
2025年6月9日2025年6月14日
目次

資産運用を成功に導く、コア・サテライト戦略

堅実な資産運用を行うコツの一つに、コア・サテライト戦略というものがあります。

コア・サテライト戦略とは、運用資産を「コア(中核)」と「サテライト(衛星)」に分けて運用する手法で、コアとサテライトではそれぞれに異なる役割を持たせて運用します。

基本となる考え方としては、コアには資産全体の土台となる、安定的・長期的なリターンを目指す部分として運用し、ポートフォリオの大部分を占める感じになります。

対してサテライトでは、コアよりも高いリターン(ハイリスク・ハイリターン)を狙う部分として、リスクの高い商品を扱ってみたり、自分の興味や相場観を反映させる遊び心のある部分として利用されることもあります。

コアの部分で投資する先としては、主にインデックスファンドが挙げられます。

幅広い分散投資が可能で、なおかつ低コストであり、またそのパフォーマンスに対する期待も、しっかりとしたエビデンスに基づいているため、長期間放置することもできる、資産運用の代表選手です。

このインデックスファンドを用いて、株式資産と債券資産とに一定割合で配分して投資をする、アセットアロケーション戦略が、コア部分の基本戦略になります。

参考記事)あなたの資産を最大限に守り、増やす!鍵はリスク管理とリバランス

そしてサテライトの部分では、それこそ自由な投資戦略を用いて運用していきます。

個別銘柄の少数銘柄への集中投資をしてもいいし、優待株や高配当株など興味や好みの投資を行ってもいいし、FXやCFDを使った、ハイリスクハイリターンな投資に挑戦してみてもいい。

さらに言えば、それらのを複数組み合わせて運用してみるのもよさそうです。

ズバリ言うなら、堅実なリターンを狙う運用ではなく、好奇心や興味のままに投資する部分が、サテライト投資となります。

サテライト投資は、ほぼ失敗する。それでもやる価値ってあるの?

ズバリ言ってしまうと、サテライト投資は、自分の好奇心やリターンへの欲望を抑えるための部分になります。

資産運用のパフォーマンスとしては、おそらく結果的には、サテライト部分よりもコア部分の方が、良いパフォーマンスとなる可能性が高いと思われます。

資産運用としてのパフォーマンスだけなら、コア部分の運用だけに集中すれば、問題ないわけなのですが。実は、困った問題が一つあります。

それは、「つまらない」という事です。

毎月同じ投資信託やETF(どちらもインデックスファンド)を、目標の資産額を目指して収入の一部を積み立てるだけ。途中で市場の嵐によって、右往左往することもありますが、結局やることはいつも同じ。

それに、大きなリターンという結果が出るまでに、かなりの時間がかかることがほとんどなので、より退屈に感じることになります。投資をしているという、アグレッシブさや面白さをほとんど感じることは、ほとんどありません。

実は資産運用においては、そこが『最大の問題点』となっていて、どうしても目先の欲がでたり、他に良いのがあると言われると、そっちに乗り換えたくなったりする。

そして、株と債券のアセットアロケーションという地味でつまらない投資戦略を捨てて、ほかの投資先に向かっていってしまう。そしてそういう時に大きな間違いを冒してしまう、という事がよくある。

だから、最初から運用資産をコアとサテライトで分けて運用することで、自分自身がコアの部分に手を付けようとするのをやめさせる工夫が必要になってくるわけです。

自分の興味や好奇心、欲が向いた運用は、サテライトで運用する資金の範囲内で行うようにして、コアの部分と完全に分けるわけです。

ニュースや雑誌で、「暗号資産はこれからの投資先として有望だ」と聞けば、サテライト運用の資金で暗号資産を買ってみる。FXが儲かると聞けば、それもサテライト運用の資金で投資する。

ハイリスクハイリターン、最近人気の投資先、危なっかしいけど興味がある、そういう投資はサテライトで投資する。決してコアとして運用するための資金は使ってはいけない。

取り返しのつかない大やけどをする確率が急激に上がります。

サテライトで投資をすることで、コア部分が安定する効果がある。

サテライト投資を始めると、投資の面白さやアグレッシブさは、サテライト部分だけで満足できるようになります。

それによって、コア部分の運用から意識が離れ、自然と理想的なコア運用ができるようになる効果があると思っています。

コア部分の運用でやることは、定期的に積み立てることと、年に1回程度資産配分の見直しをすることだけです。

それ以外は、ほとんど何もしません。というより、何もしない方がいい。

サテライト部分があれば、なんか新しい情報などを得たりして、投資に手を加えたくなったらサテライト部分だけをいじればいい。でもサテライト部分がないと、コア部分を不要にいじってしまうこともある。

また、もっと良い投資がしたいと思って、ファイナンシャルプランナーなどに投資の相談をしたときに、本来ならば買う必要のない商品(株と債券のインデックスファンド以外)を、専門家が言う事だからとコアの部分で買ってしまったりする。

こういうことをしていると、いつの間にかコア部分の運用がうまくいかなくなってしまう。

とにかくコアの部分は、普段は目の届かないところに置いておいて、「気づいたら増えていた」って感じになる運用が理想的です。

そして、そうすることで知らないところで自然とお金が増えていたりして、気づけば富裕層みたいになっていたりするかもしれない。

サテライト部分には、コアの部分を目隠しする効果があると思っています。

そしてその結果、コア部分の運用がうまく動くようになり、資産全体としても堅実な運用ができるようになっていったりするものです。

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この記事を書いた人

田仲 幹生のアバター 田仲 幹生 1級FP技能士

生命保険会社、税理士事務所での勤務を経てファイナンシャルアドバイザーとして独立。数多くの相談者に向き合ってきた経験と、自身が実践する資産運用のノウハウを活かした個別相談やマネー講座が好評です。

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株式会社あせっとびるだーず
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