MENU
  • ホーム
  • お金の知識・資産形成
    • はじめての資産づくり
    • 株式投資とバリュー投資
  • 投資本・書評
    • 投資と資産運用
    • 家計やお金について学ぶ一冊
    • 経済や科学、その他の本
  • 運営者プロフィール
  • note
自分の未来を自分で築く、本質の資産形成
お金のいろは
  • ホーム
  • お金の知識・資産形成
    • はじめての資産づくり
    • 株式投資とバリュー投資
  • 投資本・書評
    • 投資と資産運用
    • 家計やお金について学ぶ一冊
    • 経済や科学、その他の本
  • 運営者プロフィール
  • note
資産づくり相談窓口
お金のいろは
  • ホーム
  • お金の知識・資産形成
    • はじめての資産づくり
    • 株式投資とバリュー投資
  • 投資本・書評
    • 投資と資産運用
    • 家計やお金について学ぶ一冊
    • 経済や科学、その他の本
  • 運営者プロフィール
  • note
  1. ホーム
  2. Moneyコラム
  3. 投資と資産運用
  4. 使わないのはもったいない? 新NISAを始めるために。

使わないのはもったいない? 新NISAを始めるために。

2023 11/04
Moneyコラム 投資と資産運用
2023年11月4日

2024年1月、NISA制度が新しくなる⁉

はっきり言ってしまえば、今まで使い勝手の悪かったNISA制度が、2024年1月に新しくなって、今までよりも使い勝手の良いものになることが期待されています。

一番の注目ポイントは、『恒久化』です。

今までのNISA制度には、投資期間などに期限が設けられていたため、資産運用に使うには不向きな制度でした。そもそもNISAは、資産運用に使うための制度であるはずなのに、その資産運用に不向きの制度になっているというのは、なんとも残念な話です。

「おそらく、投資や資産運用に関して、ほとんど知識や経験のない人が考えた制度なんだろうな。」と思ってしまうぐらいです。

資産運用や投資は、『長期で取り組むもの』という話は、今や一般常識的な話です。正直、非課税期間に期限を設けるというのは、さっぱり意味が分かりません。

投資や資産運用というのは、数年単位の短期間では、利益となるか損失となるかは全然わからない不確実性が高いものなのですが、数十年単位の長期間になると、利益がでる確率がグンと上がるという傾向がみられます。

つまり、損得の不確実性の高い短期投資で非課税枠を用意したところで、そんなものはギャンブルでしかなく、投資や資産運用ではありません。

非課税期間を設けるのなら、『長期投資』を前提として制度を考えてもらわなければ、利用価値のない制度となってしまうのは当然です。

その後、長期間の投資を前提とした、積立NISAも始まりましたが、積立投資が前提という考え方も、若干いまいちでした。非課税のメリットを享受するのなら、あくまで市場が健全な状態で推移するのならではありますが、最初から投資額は大きくして始めた方のが、非課税のメリットは大きくなります。

小さな金額でコツコツと積立しても、あまり大きな利益は期待できないので、非課税メリットも限られたものになってしまいます。

今までのNISAという制度は、正直「使っても使わなくても、どっちでもいい感じ」という印象のものでした。しかし、今回新しくなった新NISAは、期限が『恒久化』となったことで、使い勝手がかなり良くなり、尚且つ非課税投資限度額も最大1,800万円と拡大されたことで、一般消費者感覚での資産形成ならば、十分な規模の資産形成を非課税メリットを受けながら進めることができるようになりそうです。

もっと言うならば、投資や資産運用のための資金は、そのほとんどをNISA口座で運用することが賢い使い方になる可能性さえ出てきました。

非課税枠を繰り返し使えるという点がナイスです!

NISA制度の恒久化、非課税期間の恒久化、そして非課税限度額の拡大。そこまでは当然に変更されるべき内容だったのかもしれませんが、今回それ以上に注目したいポイントは、『非課税枠の再利用』です。

これまでのNISAは、NISAの非課税枠で購入した株式などの金融商品は、その後売却をしてしまうと、購入した時に利用した非課税枠は、切り捨てられてる使い切りのものとなっていました。

これだと、特定の銘柄の株式をNISA口座で購入した場合、状況の変化に応じて違う銘柄に入れ替えたり、ポートフォリオのバランスを整えるリバランスする時などに、利用しにくくなってしまいます。

これらの銘柄入れ替えやリバランスという調整は、資産運用をするなら常識ともいえる、当たり前の作業です。それなのに、資産運用で非課税メリットを得ようとNISA口座を使うと、この銘柄入れ替えやリバランスがやりにくくなってしまう。

今までのNISAは、まともな投資や資産運用をするのには全く向いていない。投資や資産運用に関心はあるけれど、ほとんど何もわかっていない人に投資をさせるための制度だと言われても仕方がありません。

ですが、今度の新NISAでは、NISA口座で購入した資産を売却した時には、翌年に買値で非課税枠が復活するという制度になっています。これによって、非課税枠を再利用しながら、銘柄の入れ替えやポートフォリオのリバランスを行うことが出来るようになります。

これは、大きな変更点です。投資や資産運用では、銘柄の入れ替え作業やポートフォリオのリバランスという作業は、必須ともいえる重要なことです。もっと言うなら、もっともシンプルな資産運用の方法は、「インデックスファンドに投資して、定期的にリバランスを行うこと」、これだけといっても過言ではないとさえ思っています。

新NISAは、非課税枠の再利用という仕組みが使えるようになることで、1,800万円の非課税限度枠をめいっぱい使いながら、リバランスをしながら資産運用が行えるようになるかもしれない。

本来あるべき資産運用のスタイルを、非課税枠で行うことが出来るようになるというのは、かなり大きな変化だと思っています

今までのNISA口座では上手く利用できなかった、『長期投資』そして『ポートフォリオのリバランス』、この資産運用では当たり前と言われれている基本的なことが、新NISAでは可能になるかもしれない。

これからは、NISA口座を上手く使っていくことが、資産形成のポイントになってくるのかもしれません。

Moneyコラム 投資と資産運用
投資 新NISA 株式投資 資産形成 資産運用
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 『SWITCH(スイッチ)オートファジーで手に入れる究極の健康長寿』ジェームズ・W・クレメント、クリスティン・ロバーグ (著)
  • 『マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール』 マックス・ギュンター (著)

この記事を書いた人

田仲 幹生のアバター 田仲 幹生

生命保険会社、税理士事務所での勤務を経てファイナンシャルアドバイザーとして独立。数多くの相談者に向き合ってきた経験と、自身が実践する資産運用のノウハウを活かした個別相談やマネー講座が好評です。

関連記事

  • 【書評】「ハイリスク・ハイリターン」は嘘だった?『謙虚なるコントラリアン投資家』が暴く、データに基づく投資の真実
    2026年3月3日
  • 40代から始める資産形成!「株式と債券のインデックスファンド」だけで、資産2,000万円が十分可能なワケ
    2025年10月10日
  • 「老後2000万円問題」に焦らない!初心者でも今日からできる資産形成の始め方
    2025年10月9日
  • 【超初心者向け】30代から始める投資の始め方ガイド 何から手をつけるべき?
    2025年10月3日
  • 【実質コストに要注意】信託報酬だけじゃない!投資信託の隠れた手数料を徹底解説
    2025年8月29日
  • 【家計管理の第一歩】貯蓄が自然に増える『仕組み』づくり入門
    2025年8月8日
  • 配当利回りだけで選ぶな!高配当株とバリュー株、それぞれの魅力と落とし穴
    2025年7月29日
  • 長期で増やす!バリュー投資が教える堅実な資産形成の真髄
    2025年7月26日
株式会社あせっとびるだーず
独立系ファイナンシャルアドバイザー
「金融商品を売らない」独立系ファイナンシャル・アドバイザリー法人。客観的なデータに基づく論理的な資産運用と、一生使えるお金の教養を発信しています。自社資本による株式・不動産投資も実践する、数字と投資のプロフェッショナルです。
投資とお金のご相談はこちら
公式LINE 友だち追加
人気記事
  • 地味に便利?、楽天証券の『配当金自動出金サービス』で配当金を銀行口座で受け取ろう。
  • 『ファイナンシャル・フリーダム 経済的自由と人生の幸せを同時に手に入れる!』 ボード・シェーファー(著)
  • 【書評】「ハイリスク・ハイリターン」は嘘だった?『謙虚なるコントラリアン投資家』が暴く、データに基づく投資の真実
  • お金を貯めるために、『家計簿』よりも大切な事。収入と支出のコントロールが鍵です。
  • 『プロ投資家の「株を買いたくなる会社」の選び方 なぜトヨタは「買い」ではないのか』 加谷珪一(著)
  • ホーム
  • 運営会社
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項

© お金のいろは.

  • メニュー
  • ホーム
  • 資産づくり相談窓口
  • note
目次