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長期で増やす!バリュー投資が教える堅実な資産形成の真髄

2025 7/26
Moneyコラム 投資と資産運用 株式投資
2025年7月26日
目次

個別株投資をするなら、投資戦略が絶対に必要な理由

投資信託で資産形成が順調に進み始めると、「次は個別株投資に挑戦してみたい」と考える人は少なくないかと思います。

個別株投資には、配当金や株主優待、さらには証券会社によっては貸株金利といった副収入が得られることもあるなど、投資信託にはない魅力があります。

また、投資信託のように保有中に信託報酬手数料がかかり続けることもありませんし、証券会社によっては売買手数料が格安、あるいは無料の場合もあります。

このため、運用にかかるコストは投資信託よりも個別株投資の方が安くなる傾向があると感じています。

しかし、個別株投資と聞くと、「株価が10倍になる(テンバガー)ような大きなリターンを期待している」というイメージを持つ人もいるのではないでしょうか。

でも残念ながら、実際に株式投資を始めてみるとわかりますが、そのような劇的なリターンが頻繁に得られるなんてことはほとんどないのが現実です。

むしろ、株式投資の大部分の時間は、保有銘柄の確認やポートフォリオ全体の管理に費やされることがほとんどです。

これは、これまで投資信託を選んでいた立場から、今度は自分で投資信託を運営しているような感覚に近くなってくるからです。

つまりは、個々の銘柄の収益性だけでなく、ポートフォリオ全体でどのように運用していくかという視点が非常に大切になってきます。

だからこそ、個別株投資の運用には「戦略」を考えることが不可欠になってくるのです。

個別株投資の戦略にバリュー投資をおすすめする理由

株式投資には実に多様な戦略があります。

投資期間で分ければ「長期保有」や「デイトレード」、銘柄のタイプで分ければ「グロース株投資」や「バリュー株投資」といったものがあります。

バリュー投資とグロース投資の比較

特に、バリュー投資とよく比較されるのがグロース株投資ですが、この二つはほとんど真逆の特性を持つ投資戦略だと言えるでしょう。

バリュー投資が企業の本質的価値よりも割安な銘柄を探して投資する「安値買い」を主戦法とするのに対し、グロース投資はまさに今成長軌道に乗り、市場で人気を集めている銘柄を選ぶことが主な手法です。

そして、グロース投資の人気があるものというのは、「割高になっている銘柄」であることも多いです。

さらに興味深いのは、このバリューとグロースが、それぞれ得意な相場環境を交互に入れ替えている傾向があることです。例えば、バリュー株が好調な時期はグロース株が伸び悩み、逆にグロース株が活況を呈する時はバリュー銘柄が停滞するといった具合です。

こうなると、「バリューとグロース、結局どちらを選べば正解なのか?」と迷ってしまうかもしれません。また、一概にどちらが絶対的に優れているという事もできません。

バリュー投資をおすすめする3つのポイント

しかし、私がバリュー投資をおすすめするのには、明確な理由があります。

それは、バリュー投資が持つ「堅実性」が、一般の個人投資家にこそ向いていると感じているからです。

なぜなら、バリュー投資の基本姿勢には、以下のメリットがあるからです。

  1. 「長期投資」によるミスの削減
    バリュー投資では、頻繁な売買をせずに、長期間保有するようになることが多くなります。
    これにより、感情的な売買による失敗や、短期的な市場の変動に翻弄されるリスクを大幅に減らすことにつながると考えています。
    これは、市場のプロである機関投資家に対抗する個人投資家ならではの強みとなる可能性があると思っています。
  2. 安定した「インカムゲイン」の魅力
    バリュー銘柄には、高配当株が多く含まれる傾向があります。
    定期的に得られる配当金というインカムゲインは、株式相場の暴落時でも投資家にとって大きな心の支えとなります。
    さらに、経済学者のジェレミー・シーゲル氏の研究によると、相場回復期には、配当金を再投資することで、その恩恵を大きく享受できるとされています。
  3. 「安全域」による精神的な安定
    バリュー投資では、購入時点で株価が企業の本源的価値よりも安くなっていることを前提とします。
    そのため、たとえ株式相場が大暴落しても、焦って狼狽売りすることなく、「この企業の本質的な価値は変わらない。相場が回復するまでじっくり待てばいい」という冷静な判断を下しやすくなります。
    この考え方は、経済学者であり著名な投資家でもあるベンジャミン・グレアムが提唱した「安全域(Margin of Safety)」という概念そのものです。

バリュー投資は個人投資家に有利な投資戦略?

総合的に見れば、バリュー投資は、しっかりと腰を据え、じっくりと利益が出るまで待つ「待ちの投資スタイル」であり、こまごまとした売買を繰り返す必要がありません。

このような投資方法は、膨大な資金と人員を抱え、短期的なパフォーマンスを求められる機関投資家には真似しにくいものです。
だからこそ、個人投資家が機関投資家と渡り合うための強力な武器となり得る可能性があり、バリュー投資という戦略は、まさに一般の投資家にとって、非常に有利な選択肢なのではないかと私は考えています。

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この記事を書いた人

田仲 幹生のアバター 田仲 幹生 1級FP技能士

生命保険会社、税理士事務所での勤務を経てファイナンシャルアドバイザーとして独立。数多くの相談者に向き合ってきた経験と、自身が実践する資産運用のノウハウを活かした個別相談やマネー講座が好評です。

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