MENU
  • ホーム
  • お金の知識・資産形成
    • はじめての資産づくり
    • 株式投資とバリュー投資
  • 投資本・書評
    • 投資と資産運用
    • 家計やお金について学ぶ一冊
    • 経済や科学、その他の本
  • 運営者プロフィール
  • note
自分の未来を自分で築く、本質の資産形成
お金のいろは
  • ホーム
  • お金の知識・資産形成
    • はじめての資産づくり
    • 株式投資とバリュー投資
  • 投資本・書評
    • 投資と資産運用
    • 家計やお金について学ぶ一冊
    • 経済や科学、その他の本
  • 運営者プロフィール
  • note
資産づくり相談窓口
お金のいろは
  • ホーム
  • お金の知識・資産形成
    • はじめての資産づくり
    • 株式投資とバリュー投資
  • 投資本・書評
    • 投資と資産運用
    • 家計やお金について学ぶ一冊
    • 経済や科学、その他の本
  • 運営者プロフィール
  • note
  1. ホーム
  2. Moneyコラム
  3. 投資と資産運用
  4. 株式投資とバリュー投資
  5. 長期で増やす!バリュー投資が教える堅実な資産形成の真髄

長期で増やす!バリュー投資が教える堅実な資産形成の真髄

2025 7/26
Moneyコラム 投資と資産運用 株式投資とバリュー投資
2025年7月26日
目次

個別株投資をするなら、投資戦略が絶対に必要な理由

投資信託で資産形成が順調に進み始めると、「次は個別株投資に挑戦してみたい」と考える人は少なくないかと思います。

個別株投資には、配当金や株主優待、さらには証券会社によっては貸株金利といった副収入が得られることもあるなど、投資信託にはない魅力があります。

また、投資信託のように保有中に信託報酬手数料がかかり続けることもありませんし、証券会社によっては売買手数料が格安、あるいは無料の場合もあります。

このため、運用にかかるコストは投資信託よりも個別株投資の方が安くなる傾向があると感じています。

しかし、個別株投資と聞くと、「株価が10倍になる(テンバガー)ような大きなリターンを期待している」というイメージを持つ人もいるのではないでしょうか。

でも残念ながら、実際に株式投資を始めてみるとわかりますが、そのような劇的なリターンが頻繁に得られるなんてことはほとんどないのが現実です。

むしろ、株式投資の大部分の時間は、保有銘柄の確認やポートフォリオ全体の管理に費やされることがほとんどです。

これは、これまで投資信託を選んでいた立場から、今度は自分で投資信託を運営しているような感覚に近くなってくるからです。

つまりは、個々の銘柄の収益性だけでなく、ポートフォリオ全体でどのように運用していくかという視点が非常に大切になってきます。

だからこそ、個別株投資の運用には「戦略」を考えることが不可欠になってくるのです。

個別株投資の戦略にバリュー投資をおすすめする理由

株式投資には実に多様な戦略があります。

投資期間で分ければ「長期保有」や「デイトレード」、銘柄のタイプで分ければ「グロース株投資」や「バリュー株投資」といったものがあります。

バリュー投資とグロース投資の比較

特に、バリュー投資とよく比較されるのがグロース株投資ですが、この二つはほとんど真逆の特性を持つ投資戦略だと言えるでしょう。

バリュー投資が企業の本質的価値よりも割安な銘柄を探して投資する「安値買い」を主戦法とするのに対し、グロース投資はまさに今成長軌道に乗り、市場で人気を集めている銘柄を選ぶことが主な手法です。

そして、グロース投資の人気があるものというのは、「割高になっている銘柄」であることも多いです。

さらに興味深いのは、このバリューとグロースが、それぞれ得意な相場環境を交互に入れ替えている傾向があることです。例えば、バリュー株が好調な時期はグロース株が伸び悩み、逆にグロース株が活況を呈する時はバリュー銘柄が停滞するといった具合です。

こうなると、「バリューとグロース、結局どちらを選べば正解なのか?」と迷ってしまうかもしれません。また、一概にどちらが絶対的に優れているという事もできません。

バリュー投資をおすすめする3つのポイント

しかし、私がバリュー投資をおすすめするのには、明確な理由があります。

それは、バリュー投資が持つ「堅実性」が、一般の個人投資家にこそ向いていると感じているからです。

なぜなら、バリュー投資の基本姿勢には、以下のメリットがあるからです。

  1. 「長期投資」によるミスの削減
    バリュー投資では、頻繁な売買をせずに、長期間保有するようになることが多くなります。
    これにより、感情的な売買による失敗や、短期的な市場の変動に翻弄されるリスクを大幅に減らすことにつながると考えています。
    これは、市場のプロである機関投資家に対抗する個人投資家ならではの強みとなる可能性があると思っています。
  2. 安定した「インカムゲイン」の魅力
    バリュー銘柄には、高配当株が多く含まれる傾向があります。
    定期的に得られる配当金というインカムゲインは、株式相場の暴落時でも投資家にとって大きな心の支えとなります。
    さらに、経済学者のジェレミー・シーゲル氏の研究によると、相場回復期には、配当金を再投資することで、その恩恵を大きく享受できるとされています。
  3. 「安全域」による精神的な安定
    バリュー投資では、購入時点で株価が企業の本源的価値よりも安くなっていることを前提とします。
    そのため、たとえ株式相場が大暴落しても、焦って狼狽売りすることなく、「この企業の本質的な価値は変わらない。相場が回復するまでじっくり待てばいい」という冷静な判断を下しやすくなります。
    この考え方は、経済学者であり著名な投資家でもあるベンジャミン・グレアムが提唱した「安全域(Margin of Safety)」という概念そのものです。

バリュー投資は個人投資家に有利な投資戦略?

総合的に見れば、バリュー投資は、しっかりと腰を据え、じっくりと利益が出るまで待つ「待ちの投資スタイル」であり、こまごまとした売買を繰り返す必要がありません。

このような投資方法は、膨大な資金と人員を抱え、短期的なパフォーマンスを求められる機関投資家には真似しにくいものです。
だからこそ、個人投資家が機関投資家と渡り合うための強力な武器となり得る可能性があり、バリュー投資という戦略は、まさに一般の投資家にとって、非常に有利な選択肢なのではないかと私は考えています。

Moneyコラム 投資と資産運用 株式投資とバリュー投資
株式投資 資産形成 資産運用
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 「SAME AS EVER」が語る、普遍の真理。読むたびに深まる気づき
  • 配当利回りだけで選ぶな!高配当株とバリュー株、それぞれの魅力と落とし穴

この記事を書いた人

田仲 幹生のアバター 田仲 幹生

生命保険会社、税理士事務所での勤務を経てファイナンシャルアドバイザーとして独立。数多くの相談者に向き合ってきた経験と、自身が実践する資産運用のノウハウを活かした個別相談やマネー講座が好評です。

関連記事

  • 【書評】「ハイリスク・ハイリターン」は嘘だった?『謙虚なるコントラリアン投資家』が暴く、データに基づく投資の真実
    2026年3月3日
  • 40代から始める資産形成!「株式と債券のインデックスファンド」だけで、資産2,000万円が十分可能なワケ
    2025年10月10日
  • 「老後2000万円問題」に焦らない!初心者でも今日からできる資産形成の始め方
    2025年10月9日
  • 【超初心者向け】30代から始める投資の始め方ガイド 何から手をつけるべき?
    2025年10月3日
  • 【実質コストに要注意】信託報酬だけじゃない!投資信託の隠れた手数料を徹底解説
    2025年8月29日
  • 【家計管理の第一歩】貯蓄が自然に増える『仕組み』づくり入門
    2025年8月8日
  • 配当利回りだけで選ぶな!高配当株とバリュー株、それぞれの魅力と落とし穴
    2025年7月29日
  • もう銘柄選びで消耗するのはやめませんか?プロも実践する、もっと大切な資産形成の鉄則
    2025年7月19日
株式会社あせっとびるだーず
独立系ファイナンシャルアドバイザー
「金融商品を売らない」独立系ファイナンシャル・アドバイザリー法人。客観的なデータに基づく論理的な資産運用と、一生使えるお金の教養を発信しています。自社資本による株式・不動産投資も実践する、数字と投資のプロフェッショナルです。
投資とお金のご相談はこちら
公式LINE 友だち追加
人気記事
  • 地味に便利?、楽天証券の『配当金自動出金サービス』で配当金を銀行口座で受け取ろう。
  • 『ファイナンシャル・フリーダム 経済的自由と人生の幸せを同時に手に入れる!』 ボード・シェーファー(著)
  • 【書評】「ハイリスク・ハイリターン」は嘘だった?『謙虚なるコントラリアン投資家』が暴く、データに基づく投資の真実
  • お金を貯めるために、『家計簿』よりも大切な事。収入と支出のコントロールが鍵です。
  • 『プロ投資家の「株を買いたくなる会社」の選び方 なぜトヨタは「買い」ではないのか』 加谷珪一(著)
  • ホーム
  • 運営会社
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項

© お金のいろは.

  • メニュー
  • ホーム
  • 資産づくり相談窓口
  • note
目次