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投資と資産形成の本

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投資と資産形成の本

『週15分の株式投資で大金持ちになる! ル-ルno.1投資法』ルールの中にある、投資の原理原則を知る。

ルールNo.1投資法 フィル タウン(著) ルールは、できるだけシンプルなものが良い。 本書の株式投資のルールも、実践的にはシンプルなものになっていると言えます。 投資の基本となるものは、4つ。 ①優良企業を見つける。 ②企業価値を算出する...
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『全天候型トレーダー  バイ・アンド・ホールドの呪縛を解き放つ戦略』 トム・バッソ (著)

リスクはコントロールすべきもの? 「過去のパフォーマンスが良いといっても、現実にその経路で発生するドローダウンに耐えられる人はどこにもいないし、ましてや未来における再現性は絶対と言ってよいほどない」(『監修者まえがき』より) この言葉は、身...
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『行動科学と投資 その努力がパフォーマンスを下げる』 ダニエル・クロスビー (著)

不合理な投資家 投資では、「何を買うか」よりも、ずっと大切なことがあります。それは、「なにをするか」です。 これから投資を始めようとする初心者や、投資を始めたばかりの人、に多く見られる、「何を買えば儲かるのか?」という考え方。実はこの考え方...
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『わが投資術 市場は誰に微笑むか』 清原 達郎 (著)

長者番付1位となった伝説のサラリーマン投資家 本書の著者清原達郎氏は、2005年の長者番付で1位になったこともある投資家です。ヘッジファンドを運営する投資会社で、サラリーマンが長者番付1位になったという話は、一時期話題にもなりました。 この...
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『ライフサイクル投資術 お金に困らない人生をおくる』 イアン・エアーズ (著)、バリー・ネイルバフ (著)

ライフサイクルに合わせて、レバレッジを調節する運用法 ライフサイクル投資術のポイントは、レバレッジをかけた株式投資です。ただでさえリスクが高いと言われていてる株式投資に、レバレッジかけることで、さらにリスクが大きくなっている投資法です。 た...
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『マルチタイムフレームを使ったテクニカルトレードートレンド一致が勝率と利益の向上をもたらす』  ブライアン・シャノン(著)

規律に従ってトレードする。 テクニカル分析と言っても様々なものがあります。しかしその分析やトレードのテクニックよりも、本書の中では、「規律に従ってトレードする」ということが最も大切であると言っています。 投資をするのなら、「私たちは、自分が...
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『ビッグミステイク レジェンド投資家の大失敗に学ぶ』 マイケル・バトニック(著)

失敗から学び、失敗を避けるという発想では、投資は上手く行きません。失敗はあるものだという認識のもと、失敗と上手く付き合うスキルを身につけることの大切さを教えてくれる本でした。
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『リバモア流投機術 PanRolling Library』 ジェシー・ローリストン・ リバモア(著)

人生も投資のギャンブルのように生きた人というイメージが強いリバモアですが、その投資と株式市場の考え方には、いろいろと学べるところが多いと感じさせられた本でした。投機というと「してはいけないこと」とよく言われていますが、投機を敬遠する投資家も一読の価値はあると思いました。
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『チャーリー・マンガーの実践グレアム式バリュー投資』 トレン・グリフィン (著)

バフェットの相棒、チャーリー・マンガーのマネーマインドが学べる本。株式投資と言うと銘柄探しや方法、テクニックなどが注目されがちですが、実際にはもっと大切なことがあります。それが株式投資で成功するためのマネーマインドです。
投資と資産形成の本

『機関投資家だけが知っている「予想」のいらない株式投資法』 泉田 良輔(著)

ズバリ、株式投資には予想はいりません。著名投資家のウォーレン・バフェットやハワード・マークスも、投資の予想はいらないと言っています。でも、株式投資では、経済や企業の未来などを予想しなければ始まらないと思われているのも事実です。だからこそ、あえて知っておきたい、株式投資に予想がいならないとされる理由と考え方です。
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