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あなたの資産を最大限に守り、増やす!鍵はリスク管理とリバランス

2025 5/19
投資と資産運用 はじめての資産づくり
2024年11月30日2025年5月19日
目次

リバランスって何?

資産運用では、分散投資が大切ということはよく知られている。

また、株式や債券、不動産、金といった複数の資産を組み合わせて、ポートフォリオで運用することが大切ということも、今では常識のように言われるようにもなってきました。

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しかし、いざ資産配分を決めて運用を始めたのはいいものの、しばらくすると配分比率が崩れてくることがあります。

例えば、株式市場が好調で保有している株式資産の価格が上昇するようになると、次第に株式資産の割合が大きくなったりして、当初予定していた資産配分とは違った資産配分のポートフォリオになってしまったりすることがあります。

せっかく計画的にポートフォリオを作成しても、その配分比率が崩れてしまったら、ポートフォリオのリスクのバランスも崩れることになってしまいます。

資産運用のポイントは、いかにリスクをコントロールすることが出来るかだと言っても過言ではありません。

そのためにも、崩れたバランスを整えるリバランスという作業が大切になってきます。

リバランスとは、資産運用を続ける中で、資産価格の変動などにより、ポートフォリオの配分比率が当初の計画から崩れた場合に、また当初の資産配分に直すことを言います。

例えば、最初に現金100万円と株式資産100万円で、50:50の比率で運用を開始したところ、株価が上昇したことで株式資産が150万円になり、現金(100万円)と株式資産(150万円)の配分比率が40:60に変わったとします。

その場合に、増えた株式資産50万円の一部25万円を売却し現金化することで、現金125万円、株式資産125万円の、現金と株式資産が運用開始時と同じ50:50にバランスを整え直すことを行います。

このような作業を定期的行うことで、リスクをコントロールしながら運用を続けることが出来るようになります。

リスクコントロールとリバランス

リバランスを行うことでリスクがコントロールできるイメージとは。

仮に株式資産の価格が上下に25%の範囲で動いたとします。

この株式資産に価格変動のない現金資産を50:50で組み合わせたとすると、資産全体の価格変動の範囲は、株式資産の1/2の12.5%になることが想定できます。

しかし、時間が経過することで、株式資産の価格が上昇し、現金資産と株式資産の配分比率が20:80になったとすると。

このポートフォリオ全体の価格変動の幅は、株式資産単体の価格変動25%の3/4の18.75%になると想定でき、当初の資産配分よりも潜在的なリスクが大きくなってしまいます。

これは、株式資産の割合が大きくなることで、より株式資産のリスクの影響が大きくなるためです。

定期的にリバランスをすることでリスクバランスの調整ができるというのは、資産配分を定期的に整えることで、株式資産などの一部のリスクの大きな資産が、ポートフォリオ全体に与える影響が大きくなることを抑えることができることにあります。

その結果、常に想定内の損失リスクの範囲内に、リスクをコントロールをしながら運用を続けることが出来るようになります。

一般的な人のリスク許容量は、20~30%程度なんじゃないかと思う。

損失の最大許容量に合わせて、ポートフォリオを作ろうという話があります。

若い人は、長く積立を出来る期間があるので、リスクの大きいポートフォリオにして、老後やリタイヤが近づいてくるにつれて、ポートフォリオのリスクを抑えるようなポートフォリオにするのがいいと、よく言われています。

ただ経験からくる感覚としては、投資に慣れていない人にっての損失のリスク許容量は、年齢に関係なくだいたい20~30%ぐらいになるのではないかと思っています。

なぜなら、リスク許容量についてどう考えればいいのかという視点で大事なのは、実際に損した時にその損失を受け入れて、その後も投資を続けられるのかどうかだからだと思うからです。

おそらく、「損しちゃった」という話をまだ余裕をもって言っていられるのは、20~30%程度の損失。それ以上の損失になると、「損しちゃった」が冗談では言えなくなってくるのではないかと思っています。

実際に、リーマンショックやコロナショックなどといったの経済危機の中でも、最後まで投資信託を売らずに続けられていた人たちというのは、最悪の時点での損失がその程度の損失ですんだ人たちだったように思います。

また、経験から思うに、損をしている中でさらに投資額を増やすというのは、さらに難しい。

中には、すでにそのような経験を積んでいて、損することへの理解ができていることで、30%の損失が発生しても、追加で投資できる人もいたりしますが、そういう人たちになれて初めてリスク許容量を、20~30%以上に引き上げることが出来るのではないかと思っています。

たとえば、長期投資での株式投資の最大損失額リスクは、50%以上です。つまり、投資している資産が半分以下になるということです。

たとえば、100万円なら-50万円以上です。このぐらいなら大丈夫と思えるかもしれませんが、もし2,000万円投資していたら、最大損失額は、1,000万円以上になります。

その想定される最大損失額に合わせて、リスクの取り方を考える。

リスクをコントロールするというのは、万が一の時の最大損失額を、想定内に抑えらえると思われるポートフォリオを組むことから始まります。

そしてリバランスをすることには、その最大損失額をコントロールすることに非常に役に立ちます。

つまりは、どんな経済的危機、大きな事件が起きても、資産運用を続けらえるように運用することができることになり。

その結果、長期投資という、資産運用にとって最大の武器を有効に利用できるようになることにつながります。

ポートフォリオ、リバランス、そしてリスクコントロール、これは資産運用にとっての重要な鍵になっていると考えています。

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この記事を書いた人

田仲 幹生のアバター 田仲 幹生

生命保険会社、税理士事務所での勤務を経てファイナンシャルアドバイザーとして独立。数多くの相談者に向き合ってきた経験と、自身が実践する資産運用のノウハウを活かした個別相談やマネー講座が好評です。

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株式会社あせっとびるだーず
独立系ファイナンシャルアドバイザー
「金融商品を売らない」独立系ファイナンシャル・アドバイザリー法人。客観的なデータに基づく論理的な資産運用と、一生使えるお金の教養を発信しています。自社資本による株式・不動産投資も実践する、数字と投資のプロフェッショナルです。
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