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お金や家計に関する本

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お金や家計に関する本

『193の心理研究でわかったお金に支配されない13の真実』 クラウディア・ハモンド(著)

「私たちは、知らないうちにお金に支配されている。」お金という存在が、私たちにどのような影響を与えているのか。私たちは、お金とどう付き合っていったらいいのか。お金の面白さと怖さが知れる本でした。
お金や家計に関する本

『お金の整理学』 外山 滋比古(著)

人生の指針として学ぶべきことが多い本でした。リスクをあえて取るという選択が、日本社会にはもっと必要なのかもしれない。ただ私たちは今までリスクの取り方を学んでこなかったため、リスクと上手く付き合えなくなってしまっている。私たちは、もっとそこに気づくべきなのだと思いました。
お金や家計に関する本

『教養としての「税法」入門』 木山泰嗣(著)

税金というと、なんか難しそうという気がしてしまうかもしれません。しかし、そもそもそうなってしまっていること自体が問題なのかもしれません。税金という法律のことをもっとよく知るために、本書は読みやすく、なおかつ面白く読める本だと思います。
お金や家計に関する本

『証券会社がひた隠す米国債投資法』 杉山暢達(著)

米国債を中心としたライフプランの内容です。老後資金の準備や生活設計など、老後の生活に不安を感じている人向けの内容になっています。そしてその老後へ向けて、安心安全、そしてそこそこのリターンが狙える米国国債の活用について書かれた本です。
お金や家計に関する本

『PROFIT FIRST お金を増やす技術 借金が減り、キャッシュリッチな会社に変わる』 マイク・ミカロウィッツ(著)

利益を先に引き出して、残りのお金で事業の経費を支払う。経費が先ではなく、利益が先という考え方は、経営者にとって大切な視点だと思います。そして、この考え方と仕組みは、個人の家庭にも応用できる、お金の管理の仕方でした。
お金や家計に関する本

『サイコロジー・オブ・マネー 一生お金に困らない「富」のマインドセット』 モーガン・ハウセル(著)

お金に対する価値観を変える可能性がある本でした。お金持ちになりたいと思っている人は、ぜひ読んだほうが良い。またいつもお金に困っているという人にとっても、良い本だと思います。お金に対する新たな視点与えてくれることと思います。
お金や家計に関する本

『世界のエリート投資家は何を見て動くのか 自分のお金を確実に守り、増やすために』  アンソニー・ロビンズ(著)

ただのお金持ちではなく、幸せなお金持ちになりたい。投資や資産運用でお金持ちになれたとしても、ただお金を持っている、経済的に自由な生活が遅れているというだけでは、やっぱり寂しい。幸せなお金持ちになりたい。そんな人にはこの本がお薦めです。
お金や家計に関する本

『ラテ・ファクター 1日1杯のコーヒーで人生を変えるお金の魔法』 デヴィッド・バック, ジョン・デイビッド・マン (著)

コーヒー一杯から始まる、経済的自由への道。私たちが経済的に苦痛だと感じているものの正体は何なのか。そして、それを取り除くために、私たちはどうしたらいいのだろうか。コーヒー一杯から見えてくる、経済的に余裕を感じられるようになるための現実とは?
お金や家計に関する本

『いらない保険 生命保険会社が知られたくない「本当の話」』 後田 亨 (著),永田 宏

知っている人なら意外でもなんでもない当然の話かもしれませんが、基本的に生命保険はいらないという話。よくお金持ちは生命保険に加入しないと言われることがありますが、生命保険は金融商品として見てリスクとリターンを比較すると、全く持って合わない商品です。生命保険が気になる人は一読の価値があると思います。
お金や家計に関する本

『年収200万円からの貯金生活宣言 正しいお金の使い方編』 横山光昭(著)

貯金の仕方、お金の管理の仕方、ファイナンシャルプランナーの資格をもつ私が読んでも参考になる話でした。貯金に悩んでいる人は、読んでみる価値ありだと思います。さすがベストセラーだと思いました。
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