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投資と資産形成の本

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投資と資産形成の本

『わが投資術 市場は誰に微笑むか』 清原 達郎 (著)

長者番付1位となった伝説のサラリーマン投資家 本書の著者清原達郎氏は、2005年の長者番付で1位になったこともある投資家です。ヘッジファンドを運営する投資会社で、サラリーマンが長者番付1位になったという話は、一時期話題にもなりました。 この...
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『ライフサイクル投資術 お金に困らない人生をおくる』 イアン・エアーズ (著)、バリー・ネイルバフ (著)

ライフサイクルに合わせて、レバレッジを調節する運用法 ライフサイクル投資術のポイントは、レバレッジをかけた株式投資です。ただでさえリスクが高いと言われていてる株式投資に、レバレッジかけることで、さらにリスクが大きくなっている投資法です。 た...
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『マルチタイムフレームを使ったテクニカルトレードートレンド一致が勝率と利益の向上をもたらす』  ブライアン・シャノン(著)

規律に従ってトレードする。 テクニカル分析と言っても様々なものがあります。しかしその分析やトレードのテクニックよりも、本書の中では、「規律に従ってトレードする」ということが最も大切であると言っています。 投資をするのなら、「私たちは、自分が...
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『ビッグミステイク レジェンド投資家の大失敗に学ぶ』 マイケル・バトニック(著)

失敗から学び、失敗を避けるという発想では、投資は上手く行きません。失敗はあるものだという認識のもと、失敗と上手く付き合うスキルを身につけることの大切さを教えてくれる本でした。
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『リバモア流投機術 PanRolling Library』 ジェシー・ローリストン・ リバモア(著)

人生も投資のギャンブルのように生きた人というイメージが強いリバモアですが、その投資と株式市場の考え方には、いろいろと学べるところが多いと感じさせられた本でした。投機というと「してはいけないこと」とよく言われていますが、投機を敬遠する投資家も一読の価値はあると思いました。
投資と資産形成の本

『チャーリー・マンガーの実践グレアム式バリュー投資』 トレン・グリフィン (著)

バフェットの相棒、チャーリー・マンガーのマネーマインドが学べる本。株式投資と言うと銘柄探しや方法、テクニックなどが注目されがちですが、実際にはもっと大切なことがあります。それが株式投資で成功するためのマネーマインドです。
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『機関投資家だけが知っている「予想」のいらない株式投資法』 泉田 良輔(著)

ズバリ、株式投資には予想はいりません。著名投資家のウォーレン・バフェットやハワード・マークスも、投資の予想はいらないと言っています。でも、株式投資では、経済や企業の未来などを予想しなければ始まらないと思われているのも事実です。だからこそ、あえて知っておきたい、株式投資に予想がいならないとされる理由と考え方です。
投資と資産形成の本

『富の法則 一生「投資」で迷わない行動科学の超メソッド』 ダニエル・クロスビー (著)、モーガン・ハウセル (著)

小手先の技術や賢そうな理論などとは、比較にならないぐらい重要な話が書かれています。投資で本当に重要なことは、技術や理論ではなく、周りからの情報や噂に左右されることなく、どんな時でも一貫したルールを実行できるようにするための方法です。この本では、そのことの大切さと、そのための考え方を学ぶことが出来ます。
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『マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール』 マックス・ギュンター (著)

投資と投機、そしてお金の理。投資でお金を増やすということの本当の話とは?。一般的に知られている常識が本当に正しい事なのか、この本では、聞けば当たり前のように聞こえる話だけど、意外と勘違いされている大切な『お金の理』が書かれています。
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『老荘に学ぶリラックス投資術』 岡本和久(著)

株式投資で成功するために必要なのは、スピーディーで豪快なイメージの投資ではなく、ただひたすらにリラックスして行う投資だと、この本書は気づかせてくれます。ただ自分の大切なお金を賭けている以上、相場の動きに心を乱されるのは当然のことです。そこで老荘思想でリラックスした投資を身につけようという良い本でした。
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