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投資の成否はココで決まる! 投資で陥る「心の罠」を避ける方法。

2026 3/21
Moneyコラム 投資と資産運用 はじめての資産づくり
2025年6月19日2026年3月21日
目次

投資の成否を決めるものとは?

投資の成否を決めるものってなんだと思いますか?

「投資先の選び方?」、それとも「投資のタイミング?」。

確かに、素晴らしい投資先を見つけたり、絶妙なタイミングで投資できたおかげで、大きな利益を得た人はいます。

しかし実は、投資で大きな利益を手にし、それを維持できている人のほとんどは、投資先のセンスやタイミングの良さだけが理由ではないと私は考えています。実際に、投資の成否を分けるのは、そのほとんどがメンタルコントロールによるところが大きいと考えています。

例えば、たまたま運良く大きな利益を得た人でも、その後の結果を見ると、その利益を長く維持できている人は非常に少ないのが現実です。

たとえば、突然大きなお金が入ってきたことで、つい調子に乗ったり、自信過剰になったりして、その結果、次の取引で大きな損失を出してしまい、せっかく手にした利益をあっという間に失ってしまうことも珍しくありません。

投資の世界では、どんなに優れた知恵や知識を持っていても、実際の投資成績は、それとは関係ないことの方が多くなっています。

「多くの人が高いIQを持っているのに、恐ろしい気質のためにひどい投資家になる。生々しい非合理的な感情をコントロールする必要がある。」

これは、投資の神様と言われるウォーレン・バフェットの長年の相棒だったチャーリー・マンガーの言葉です。そして、バフェットもこの考えには同調しているという話です。

『心の罠』を避けるために

投資で成功するためには、メンタルが重要なポイントになるという事はわかったけど、それをどうやってコントロールしたらいいのだろうか?

この問題が厄介なのは、知識としてわかっていたとしても、それだけでは決して避けることができないことです。

投資では、知識よりも実践の方がずっと大切だと言われています。これはスポーツと似たところがあると感じています。

どんなに知識やノウハウを知っていたとしても、それを実践するとなると、まったく別の問題になる。知識をつければ、投資で成功できると思っている人もいるようですが、実際はそうではありません。その大きな理由が、投資には「心の罠」があるからです。

損失を不必要に恐れたり、自信過剰になったり、調子に乗ったり。楽観的になりすぎたり、逆に悲観的になりすぎたり。こうなって欲しいという思いに固執したりすることで、確率などの数字を間違って認識していることもある。

このような「心の罠」によって、投資の失敗を引き起こすようになる。

「投資家がやらねばならぬことは、大きな間違いを犯さないことである。」とバフェットも言っています。

ただこの大きな間違いを犯す主な要因が、自分の心の中にあるという事実は、意外と知られていないのかもしれません。

投資のルールを明確にする

この「心の罠」を避けるための方法として、『投資のルールを明確にする』というのが、その一つとして挙げられると思っています。

何に投資をするのか、投資する際の基準は、投資するタイミングはどうするか、などなどいろんなルールを明確に決めておくことで、心の罠に引っかかりにくくする。

一番わかりやすい例が、株価指数に連動するインデックスファンドに、毎月同じタイミングで、定額で積立すると言うものでしょう。

心の罠から一歩離れた位置での投資ができているから、ドルコスト平均法の積立投資は、結構上手く行きやすいのかもしれません。

どんなルールを作るのか、それこそが投資のパフォーマンスを大きく左右するものになります。

バリュー投資にするのか、グロース投資にするのか、どんな基準でバリューやグロースを選ぶのか、資産配分はどうするのか、保有する銘柄数はいくつにするのか、などなど。

そしてそのルールを守り続けていくための、『投資哲学』。

成功した多くの投資家たちには、『投資哲学』と呼ばれる投資に対する考え方や基準を持っていることが多いものです。

ファイナンシャルアドバイザーを雇う

投資のアドバイスをするファイナンシャルアドバイザーというと、「何に投資をしたらいいのか」とか、「いつ投資をしたらいいのか」というアドバイスをするものだと思われているかもしれません。ですが、そういうアドバイスを行うアドバイザーの意見は、ほとんどあてにならないことが多いものです。

というのも、そのようなアドバイスを行うアドバイザーのほとんどが、投資商品や金融商品を売ることが目的となっていることが多いので、資産管理という視点ではなく、新しい商品を買ってもらいたいという意図からアドバイスを行っている可能性があるからです。

ならば、ファイナンシャルアドバイザーに一体何のアドバイスしてもらう必要があるのだろうか?

ここでイメージしているファイナンシャルアドバイザーは、「心の罠」を効果的に利用して商品を売ってくるアドバイザーではなく、「心の罠」を避けるためにアドバイスをくれるアドバイザーです。

たとえば、自分が投資に対して強気になっている時に、その強気を抑えて、平静を保てるようなアドバイスをくれたり、逆に悲観的になっている時には、その悲観的な感情を打ち消してくれるようなアドバイスを行ってくれるアドバイザーです。

心の罠に引っかかりそうになっているのを察知して、適切なアドバイスしてくれる。

インデックスファンドで有名な資産運用会社のバンガード社の調べでは、そのようなアドバイザーを雇うことで、資産運用のパフォーマンスが3%ぐらい向上する可能性があるという調査結果もあるそうです。

バンガード社によると、この「約3%」は、以下のような複数の要素の合計として説明されています。

行動コーチング(Behavioral coaching): 顧客が市場の変動に感情的に反応し、衝動的な売買を避けるようサポートすること。これが最も大きな部分を占めるとされています(最大1.50%)。

資産の置き場所の最適化(Asset location): 課税口座と非課税口座(例:NISA, iDeCoなど)の間で資産を効率的に配置すること(0%〜0.75%)。

コスト効率の良い投資(Cost-effective investments): 低コストの投資商品を選択すること(最大0.45%)。

リバランスの維持(Rebalancing): ポートフォリオの資産配分を定期的に調整し、リスク許容度に合わせた状態を保つこと(最大0.35%)。

支出戦略の策定(Spending strategy): 特に退職後など、ポートフォリオからの支出方法を最適化すること(最大0.70%)。

たかが3%、されど3%です。たった3%程度と思われる人もいるかもしれませんが、実際に資産運用で3%のリターンを上げることは、なかなか大変な事です。この効果は、かなり大きいものだと思っています。

ファイナンシャルアドバイザーというのは、知識や情報を提供してもらうというだけの人ではないようです。むしろ、投資のメンタルコントロールとして、第三者の視点からのアドバイスを受けることが、ファイナンシャルアドバイザーを雇う最大のメリットなのかもしれません。

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この記事を書いた人

田仲 幹生のアバター 田仲 幹生 1級FP技能士

生命保険会社、税理士事務所での勤務を経てファイナンシャルアドバイザーとして独立。数多くの相談者に向き合ってきた経験と、自身が実践する資産運用のノウハウを活かした個別相談やマネー講座が好評です。

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