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読書日記

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投資と資産形成の本

『ビッグミステイク レジェンド投資家の大失敗に学ぶ』 マイケル・バトニック(著)

失敗から学び、失敗を避けるという発想では、投資は上手く行きません。失敗はあるものだという認識のもと、失敗と上手く付き合うスキルを身につけることの大切さを教えてくれる本でした。
お金や家計に関する本

『億万長者だけが知っている教養としての数学世界一役に立つ数学的思考力の磨き方』 ヒュー・バーカー(著)

数学的にお金持ちになるための方法を考えると、投機的なアプローチが必要なのかもしれません。この本を読むとそのことが良くわかります。
投資と資産形成の本

『リバモア流投機術 PanRolling Library』 ジェシー・ローリストン・ リバモア(著)

人生も投資のギャンブルのように生きた人というイメージが強いリバモアですが、その投資と株式市場の考え方には、いろいろと学べるところが多いと感じさせられた本でした。投機というと「してはいけないこと」とよく言われていますが、投機を敬遠する投資家も一読の価値はあると思いました。
経済や科学、その他の本

『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』 ヤニス・バルファキス (著) 

経済って難しい? 「経済の話は難しい」というイメージが強いためか、経済という言葉を聞いただけで、拒否反応を示すような人もたまにいるようです。 でもこの本を読むと、経済ってそんな難しい話ではなく、もっと身近で直感的に理解ができる話なんだなと思...
投資と資産形成の本

『チャーリー・マンガーの実践グレアム式バリュー投資』 トレン・グリフィン (著)

バフェットの相棒、チャーリー・マンガーのマネーマインドが学べる本。株式投資と言うと銘柄探しや方法、テクニックなどが注目されがちですが、実際にはもっと大切なことがあります。それが株式投資で成功するためのマネーマインドです。
お金や家計に関する本

『1億円貯める方法をお金持ち1371人に聞きました』 トマス・J・スタンリー(著)

お金持ちになりたければ、お金持ちがどういう人たちなのかを知ることから始めると良い。お金持ちになった人たちの共通点には、「蓄財優等生」ということがあるようです。この本を読むことで、お金持ちの本当の姿が見えてくることでしょう。
経済や科学、その他の本

『バフェット帝国の掟』 ローレンス・A・カニンガム(著)

「ウォーレン・バフェットの何が凄い?」投資の世界ではすでに超有名なバフェットですが、バフェットのすごさはそれだけではないようです。投資家としてだけでなく、経営者としても超一流だったようです。この本は、経営者としてのバフェットの思考に触れることが出来る本です。
お金や家計に関する本

『87歳、現役トレーダー シゲルさんの教え  資産18億円を築いた「投資術」』藤本 茂 (著)

87歳で現役のトレーダーというのだからすごい。トレーダーというと、楽に稼いでいるのではないかと思っている人もいるかもしれませんが、実際にはかなり大変な作業だと思っています。「楽したいと思っている人が株式投資をするのは間違っている」と藤本さんも本書の中で言っていましたが、そんないつまでも元気なトレーダーから元気を分けてもらえる本です。
お金や家計に関する本

『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』 ビル・パーキンス (著)

「人生は長い」のかもしれないけれど、その人生の中で、お金を使える時期は、意外と短いのかもしれません。せっかく仕事をし、いろいろと犠牲にしながら稼いだお金、ちゃんと使わないのは勿体ない。老後を意識するばかりに、今を忘れてしまってはいませんか?
お金や家計に関する本

『貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する』 橘 玲(著)

サラリーマンも法人化(会社)? 法人化と言われても、ピンとこない人の方が多いのかもしれませんが、間違いなく法人化することにメリットはあると言えます。 この本では、たとえサラリーマンであっても、法人化をすることで、雇われるだけの人生とは違う人...
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