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お金や家計に関する本

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お金や家計に関する本

『普通の会社員でもできる日本版FIRE超入門』 山崎 俊輔(著)

早期リタイヤし、自分らしい生活を送るFIRE。そのFIREを題材にしてはいるけれど、FIREを目指す人のための本ではないという印象です。FRIEという題材から、お金とライフプランの知識や考え方を学ぶ、ファイナンシャルプランナーの総合問題といった内容の本です。
お金や家計に関する本

『毎月5000円で自動的にお金が増える方法』 ミアン・サミ(著)

リッチマインドを学ぶ。リッチになるということは、お金の大小ではなく、リッチな心を持つことだと説いています。年率20%という言葉の方に惹かれてしまいますが、この本は、そういう儲けようという本とは違うようです。
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『トゥー・ビー・リッチ 経済的な不安がなくなる賢いお金の増やし方』 ラミット・セティ (著)

リッチな生活を目指す人へ向けた本。リッチな生活とは、好きなだけ自由にお金を使うことではなく、メリハリの利いた消費生活をすることだと学ばされます。そしてリッチになるための資産形成の考え方。この本は、リッチを目指す人にとって参考になる本だと思います。
お金や家計に関する本

『新版 正しい家計管理』 林總(著)

家計管理という仕組みを取り入れることの大切さがよくわかる本です。ただ節約をする、ミニマムな生活をして貯金する、といったものではなく。それよりももっと肝心な、家計管理システムの作り方に重点を置いた本で、なかなかない本だと思いました。
お金や家計に関する本

『三千円の使いかた』 原田 ひ香(著)

お金の使い方には、その人の人生が現れる。改めてそう感じさせられる物語です。三千円の使い方。額にしたらそれほど大きな金額ではないかもしれませんが、この三千円に、人生の多くのことが現れている。お金の魔力と不思議さを考えさせられます。
お金や家計に関する本

『投資信託の不都合な真実』 鈴木 雅光(著)

この本は、投資信託の不都合な真実というぐらいなので、投資信託の悪い面の話がメインです。しかし、だからといって投資信託は買わない方が良いというわけにもいきません。私たちの周りでは、イデコやNISAなど国が投資信託を私たちに勧めようという環境が出来てきています。だからこそ、この真実を知ることには意味があるのだと思います。
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『マネーという名の犬ーー12歳からの「お金」入門』 ボード・シェーファー(著)

子供向けと侮るなかれ。大人でも十分に楽しめる、そして学べる本です。お金という当たり前のように使っている存在の話ですが、そのお金との付き合い方を考えるという大切な意識を持たせてくれる良書です。
お金や家計に関する本

『となりの家(うち)のざんねんなお金の話』 横山 光昭(著)

お金の残念な話。誰でも一度は経験したことがある話ではないだろうか。もしかすると多くの家庭で「お金の管理をどうするか」ということをあまり意識していないことも多いのかもしれません。しかし、健全な家庭のためには、『お金の管理の仕方』はとても大切な事です。
お金や家計に関する本

『JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則』 ニック・マジューリ (著)

資産形成の教科書ともいえる本です。貯蓄から投資まで、データサイエンティストによる明快な解説が見事でした。貯蓄や資産形成、資産運用について学びたいなら、とても参考になる本だと思います。おそらく身近にいるファイナンシャルプランナーの話より役立つと思われます。
お金や家計に関する本

『ファミリーウェルス 三代でつぶさないファミリー経営学―ファミリーの財産を守るために』 ジェームズ・E. ヒューズ Jr.(著)

最高の相続対策、それは意外にも『教育』にあった。相続対策と言うと「誰にいくら」、「相続税を軽くする」といったことに目が行きがちです。しかし、多額のお金を残したとしても、相続した者が、そのお金を有効に活用出来ないようなら、その相続には何の価値もないのかもしれません。
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