MENU
  • ホーム
  • お金の知識・資産形成
    • はじめての資産づくり
    • 株式投資
  • 投資本・書評
    • 投資と資産運用
    • 家計やお金について学ぶ一冊
    • 経済や科学、その他の本
  • 運営者プロフィール
  • note
自分の未来を自分で築く、本質の資産形成
お金のいろは
  • ホーム
  • お金の知識・資産形成
    • はじめての資産づくり
    • 株式投資
  • 投資本・書評
    • 投資と資産運用
    • 家計やお金について学ぶ一冊
    • 経済や科学、その他の本
  • 運営者プロフィール
  • note
資産づくり相談窓口
お金のいろは
  • ホーム
  • お金の知識・資産形成
    • はじめての資産づくり
    • 株式投資
  • 投資本・書評
    • 投資と資産運用
    • 家計やお金について学ぶ一冊
    • 経済や科学、その他の本
  • 運営者プロフィール
  • note
  1. ホーム
  2. 読書日記
  3. 投資と資産形成の本
  4. 【全天候型トレーダー】「バイ・アンド・ホールド」は幻想?投資で「最大60%のドローダウン」に耐えるための唯一の戦略

【全天候型トレーダー】「バイ・アンド・ホールド」は幻想?投資で「最大60%のドローダウン」に耐えるための唯一の戦略

2026 4/16
読書日記 投資と資産形成の本
2024年6月10日2026年4月16日

『全天候型トレーダー  バイ・アンド・ホールドの呪縛を解き放つ戦略』 トム・バッソ (著)

目次

リスクはコントロールすべきもの?投資で負う「最大損失」の現実

「過去のパフォーマンスが良いといっても、現実にその経路で発生するドローダウンに耐えられる人はどこにもいないし、ましてや未来における再現性は絶対と言ってよいほどない」(『監修者まえがき』より)

投資経験がある方ならば、この言葉の重みを痛いほど理解できるのではないでしょうか?

ドローダウンとは、投資期間における資産の最大損失幅のこと。多くの人が推奨する「買ったら長期間保有するバイ・アンド・ホールド」戦略を、S&P500のような優良なインデックスでシミュレーションしても、過去には最大で60%近いドローダウンを経験することになります。

「この約60%の損失に、あなたは本当に耐えられるでしょうか?」

相場が好調な時は「長期保有していれば、必ず上がるから大丈夫」と思いがちです。しかし、相場が悪化し、希望のない暗いニュースばかりが流れる状況に直面したとき、自分の大切なお金が半減する恐怖に打ち勝てる人は、そう多くはありません。

この「不安」こそが、バイ・アンド・ホールドをシミュレーション上の幻想に終わらせてしまう最大の要因です。

リンク

本書が示す「全天候型トレーダー」の哲学

本書『全天候型トレーダー』は、この「不安」に打ち勝てない人間の弱さ、そしてバイ・アンド・ホールドの呪縛から離れ、投資家が主体的に「リスクをコントロールする」ことを目的として書かれています。

リスクから完全に逃れることはできません。リスクから逃げれば、リターンを得ることもできないからです。だからこそ、私たちはリスクに立ち向かう必要があります。

著者は、「投資のコツは、リスクを減らすことではなく、自分の許容できる範囲で、最大限のリスクを取ること」だと主張します。

そして、その最大限のリスクを取るために「リスクをコントロールする」考え方が重要になります。

これこそが、どんな相場環境にも対処できる、本書の描く理想の投資家像「全天候型トレーダー」の哲学です。

最大リターンではなく、最大ドローダウンを小さくする戦略

多くの投資家は「最大限のリターン」を目指しますが、本書は「最大ドローダウンをできるだけ小さくしながら、そこそこのリターンが得られる」バランスの良い戦略の重要性を説きます。(第2章)

リスクとリターンのバランスが取れた投資こそ、私たちが目指すべきゴールです。

本書で紹介されるリスクコントロールの手法には、以下のようなものが含まれます。

  • 投資のタイミングを計る戦略
  • 下落リスクにヘッジ(保険)をかける戦略
  • 様々な投資戦略に幅広く分散させる戦略

これらの戦略すべてを実践する必要はありません。著者が伝えるのは、あなたの生活スタイル、投資にかけられる時間、資金量、そして目的に合わせて、自分ならではの「全天候型トレーダー」という投資スタイルを構築するためのヒントです。

短期投資家だけでなく、長期投資家も含め、「自分の大切な資産を自分のコントロール下で守りたい」と願うすべての人に、一読の価値がある一冊です。

リンク

【おかねのいろは 運営からのお知らせ】

「なんとなく」の投資から、確信を持てる資産形成へ。

本当に必要な知識を身に付け、行動できるようになるために。

「おすすめの投資信託を買ってみたけれど、これで合っているのか不安…」

「ネットの情報が多すぎて、何を信じればいいか分からない」

そんな風に感じていませんか?

本当に必要なのは、流行の銘柄を追いかけることではなく、時代の変化に左右されない「本質的な資産の見方・考え方」を身につけることです。

「おかねのいろは」を運営する株式会社あせっとびるだーずは、机上の空論や知識だけではない、市場を直に経験し続けている「実践派」です。

私たちは、単なる知識の提供にとどまらず、あなたが自分自身で判断し、自信を持って行動できるようになるためのアドバイスを行います。

本格的な資産運用を学ぶなら!
読書日記 投資と資産形成の本
ヘッジファンド 株式投資 資産形成 資産運用
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 【読書レビュー】一流投資家が大切にする「人生の軸」とは? 投資で成功したい人が即座に読むべき名著
  • 知らないと損!あなたの仮想通貨が「おカネを生むマシーン」に変わる方法。

この記事を書いた人

田仲 幹生のアバター 田仲 幹生 1級FP技能士

生命保険会社、税理士事務所での勤務を経てファイナンシャルアドバイザーとして独立。数多くの相談者に向き合ってきた経験と、自身が実践する資産運用のノウハウを活かした個別相談やマネー講座が好評です。

関連記事

  • 投資を「ギャンブル」で終わらせない。天才数学者が教える「必勝の資金管理術」
    2026年5月8日
  • お金があっても幸せになれない?原田ひ香『月収』が教えてくれる「本当の資産形成」の目的
    2026年4月17日
  • 【書評】『富の階段』 資産ステージで変わる「正解」の戦略
    2026年4月11日
  • 【書評】投資ができない理由は「脳の仕組み」にあった?『すごい習慣大百科』に学ぶ、お金が増える人の「まず動く」ルール
    2026年2月21日
  • 【FP推奨】投資情報はこれ1冊で十分?億万長者が教える「シンプルすぎる」資産形成の正解
    2026年1月29日
  • 【書評】元ゴールドマン・サックス流!個人投資家が「勝てる」資産配分とリスク管理の極意
    2026年1月13日
  • 【書評】『市場の神話にだまされるな』 債券は本当に安全?投資の常識を疑うケン・フィッシャーの教え
    2025年12月25日
  • 【書評】バフェットの盟友が遺した『チャールズ・T・マンガーの金言』は、投資本であり「人生の指南書」だ
    2025年11月25日
株式会社あせっとびるだーず
独立系ファイナンシャルアドバイザー
「金融商品を売らない」独立系ファイナンシャル・アドバイザリー法人。客観的なデータに基づく論理的な資産運用と、一生使えるお金の教養を発信しています。自社資本による株式・不動産投資も実践する、数字と投資のプロフェッショナルです。
運営母体(会社)の詳細
公式LINE 友だち追加
投資に活かせる情報サイト
  • 銘柄スクリーニング(みんかぶ)
  • ETF銘柄リスト(東証マネ部!)
  • J-REIT利回り一覧(JAPAN-REIT.COM)
  • 日経平均日次サマリー(日経の指数公式サイト)
人気記事
  • 「インデックス投資」と「高配当株投資」どっちがいい?プロが教える「出口戦略」まで考えた正解
  • NISA活用者必見!配当金の受取り方は「これ」一択。生活費に回したい人のための裏技も解説
  • SBI証券の「SBI CFD」とは?知っておくべきメリット・デメリット
  • 『プロ投資家の「株を買いたくなる会社」の選び方 なぜトヨタは「買い」ではないのか』 加谷珪一(著)
  • 知らないと損!あなたの仮想通貨が「おカネを生むマシーン」に変わる方法。
  • ホーム
  • 運営会社
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項

© お金のいろは.

  • メニュー
  • ホーム
  • 資産づくり相談窓口
  • note
目次