MENU
  • ホーム
  • お金の知識・資産形成
    • はじめての資産づくり
    • 株式投資
  • 投資本・書評
    • 投資と資産運用
    • 家計やお金について学ぶ一冊
    • 経済や科学、その他の本
  • 運営者プロフィール
  • note
自分の未来を自分で築く、本質の資産形成
お金のいろは
  • ホーム
  • お金の知識・資産形成
    • はじめての資産づくり
    • 株式投資
  • 投資本・書評
    • 投資と資産運用
    • 家計やお金について学ぶ一冊
    • 経済や科学、その他の本
  • 運営者プロフィール
  • note
資産づくり相談窓口

お金のいろは
  • ホーム
  • お金の知識・資産形成
    • はじめての資産づくり
    • 株式投資
  • 投資本・書評
    • 投資と資産運用
    • 家計やお金について学ぶ一冊
    • 経済や科学、その他の本
  • 運営者プロフィール
  • note
  1. ホーム
  2. 読書日記
  3. 投資と資産形成の本
  4. 【書評】バフェットは長期投資家ではない?『バフェット解剖』が暴く「平均保有3.8年」の真実と勝率5割の衝撃

【書評】バフェットは長期投資家ではない?『バフェット解剖』が暴く「平均保有3.8年」の真実と勝率5割の衝撃

2026 5/14
読書日記 投資と資産形成の本
2023年11月16日2026年5月14日
目次

はじめに:「理想の保有期間は永久」という誤解

「投資の神様」ウォーレン・バフェット。 彼の投資スタイルといえば、コカ・コーラやアメックスに代表されるような「一度買ったら一生手放さない」長期投資だと思っていませんか?

「理想的な保有期間は永久だ」 このあまりにも有名な名言が、私たちに強烈なバイアス(先入観)を植え付けています。

しかし、今回ご紹介する書籍『バフェット解剖 世界一の投資家は長期投資ではなかった』(前田 昌孝 著)は、バークシャー・ハサウェイの膨大なデータを徹底的に解析し、その定説を覆しました。

「バフェットは、実は長期投資家ではなかった」

神様の仮面の下にある、意外な素顔と投資の現実に迫ります。

リンク

データが示す「平均保有期間3.8年」の真実

本書の調査によると、バフェットの株式の平均保有期間は、わずか「3.8年」だったそうです。

さらに驚くべきことに、全銘柄の約3分の1は、なんと1年以内に売却されています。

数十年持ち続けている一部のスター銘柄(コカ・コーラなど)の印象が強すぎるだけで、実際には見切りをつけるのも早い。これが神様のリアルな姿なのです。

勝率は5割以下?「84勝97敗」の衝撃

さらに勇気づけられるデータがあります。

「投資の神様なら、選ぶ銘柄すべてで勝っているはず」と思いきや、S&P500(市場平均)と比較した勝敗は「84勝97敗」。

なんと、投資した銘柄の半数以上が市場平均に負けているのです。

「次にバフェットが何を買うか?」を必死に予想して真似をしたとしても、その半分はハズレかもしれない。

銘柄選び(ストック・ピッキング)において、バフェットは全知全能の神ではなく、私たちと同じように失敗もする人間なのです。

では、なぜ世界一になれたのか?

銘柄選びの勝率も平凡、保有期間も意外と短い。

では、なぜ彼は世界トップクラスの資産を築けたのでしょうか? 本書が導き出した答えは、以下の3点に集約されます。

  1. 集中投資: 勝てる(確信した)銘柄には、徹底的に資金を集中させる。
  2. キャッシュポジションの管理: 暴落時に買い向かえるよう、常に現金を確保している。
  3. 売買の頻度(たまに売買): 常に売り買いするのではなく、好機が来るまでじっと待つ。

つまり、バフェットの凄みは「どの株を買うか(銘柄選択)」ではなく、「いくら買うか、いつ買うか(資金管理と規律)」にあったのです。

勝率が低くても、勝つときに大きく勝ち、負けるときは小さく撤退する。これが資産増大のカラクリでした。

結論:銘柄探しよりも大切な「戦略」を持とう

私たちはつい、「上がる銘柄」を探すことに必死になります。

しかし、神様でさえ半分は外すのですから、私たちが百発百中を目指すのは土台無理な話です。

本書が教えてくれるのは、「銘柄選びよりも、資産配分や資金管理の方が重要である」という投資の本質です。

「長期投資」という言葉の呪縛から解き放たれ、バフェットの本当の凄みである「資金管理(ポートフォリオ・マネジメント)」に目を向けてみませんか?

リンク


【おかねのいろは 運営からのお知らせ】

「なんとなく」の投資から、確信を持てる資産形成へ。

本当に必要な知識を身に付け、行動できるようになるために。

「おすすめの投資信託を買ってみたけれど、これで合っているのか不安…」

「ネットの情報が多すぎて、何を信じればいいか分からない」

そんな風に感じていませんか?

本当に必要なのは、流行の銘柄を追いかけることではなく、時代の変化に左右されない「本質的な資産の見方・考え方」を身につけることです。

「おかねのいろは」を運営する株式会社あせっとびるだーずは、机上の空論や知識だけではない、市場を直に経験し続けている「実践派」です。

私たちは、単なる知識の提供にとどまらず、あなたが自分自身で判断し、自信を持って行動できるようになるためのアドバイスを行います。

本格的な資産運用を学ぶなら!

読書日記 投資と資産形成の本
お金 バフェット 投資家 株式投資 資産形成 資産運用 長期投資
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 【書評】投資で「お金が増えない」のはなぜ?『富の法則』が教える、知能指数より大切な「行動のルール」
  • 【書評】大人も号泣?『おカネの教室』が教える「稼ぐ・盗む・増やす」の次にある、6つ目の手段とは

この記事を書いた人

田仲 幹生のアバター 田仲 幹生 1級FP技能士

生命保険会社、税理士事務所での勤務を経てファイナンシャルアドバイザーとして独立。数多くの相談者に向き合ってきた経験と、自身が実践する資産運用のノウハウを活かした個別相談やマネー講座が好評です。

関連記事

  • 投資を「ギャンブル」で終わらせない。天才数学者が教える「必勝の資金管理術」
    2026年5月8日
  • お金があっても幸せになれない?原田ひ香『月収』が教えてくれる「本当の資産形成」の目的
    2026年4月17日
  • 【書評】『富の階段』 資産ステージで変わる「正解」の戦略
    2026年4月11日
  • 【書評】投資ができない理由は「脳の仕組み」にあった?『すごい習慣大百科』に学ぶ、お金が増える人の「まず動く」ルール
    2026年2月21日
  • 【FP推奨】投資情報はこれ1冊で十分?億万長者が教える「シンプルすぎる」資産形成の正解
    2026年1月29日
  • 【書評】元ゴールドマン・サックス流!個人投資家が「勝てる」資産配分とリスク管理の極意
    2026年1月13日
  • 【書評】『市場の神話にだまされるな』 債券は本当に安全?投資の常識を疑うケン・フィッシャーの教え
    2025年12月25日
  • 【書評】バフェットの盟友が遺した『チャールズ・T・マンガーの金言』は、投資本であり「人生の指南書」だ
    2025年11月25日
株式会社あせっとびるだーず
独立系ファイナンシャルアドバイザー
「金融商品を売らない」独立系ファイナンシャル・アドバイザリー法人。客観的なデータに基づく論理的な資産運用と、一生使えるお金の教養を発信しています。自社資本による株式・不動産投資も実践する、数字と投資のプロフェッショナルです。
運営母体(会社)の詳細

公式LINE 友だち追加

投資に活かせる情報サイト
  • 銘柄スクリーニング(みんかぶ)
  • ETF銘柄リスト(東証マネ部!)
  • J-REIT利回り一覧(JAPAN-REIT.COM)
  • 日経平均日次サマリー(日経の指数公式サイト)
人気記事
  • 「インデックス投資」と「高配当株投資」どっちがいい?プロが教える「出口戦略」まで考えた正解
  • NISA活用者必見!配当金の受取り方は「これ」一択。生活費に回したい人のための裏技も解説
  • SBI証券の「SBI CFD」とは?知っておくべきメリット・デメリット
  • 【富裕層の常識】資産を「守りながら増やす」米ドル債券投資戦略とは?:株式偏重の時代に光を当てる!
  • 『プロ投資家の「株を買いたくなる会社」の選び方 なぜトヨタは「買い」ではないのか』 加谷珪一(著)
  • ホーム
  • 運営会社
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項

© お金のいろは.

  • メニュー
  • ホーム
  • 資産づくり相談窓口
  • note
目次