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著名投資家

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経済や科学、その他の本

『ウォーレン・バフェットの「仕事と人生を豊かにする8つの哲学」 資産10兆円の投資家は世界をどう見ているのか』 桑原 晃弥(著)

心の中にヒーローを。ウォーレン・バフェットは、多くの投資家、そしてビジネスマンにとってそういう存在であり続ける人の一人だと思います。本書の著者も、バフェットに対して、そういうヒーロー像を感じてるということが良く伝わってくる本でした。
投資と資産形成の本

『ウォーレン・バフェットの生声』 デイヴィッド・アンドリューズ(著)

変な解釈は必要ない。本人の言葉をそのまま受取って、自分の中で感じ、考え、昇華させる。それこそが本当の意味での投資哲学を学ぶという事なのかもしれません。ウォーレン・バフェットの言葉を受け取って、どんな感覚を得るのか、何を考えるのか、それが真の金融教育なのかもしれません。
投資と資産形成の本

『天才数学者、ラスベガスとウォール街を制す(上) 偶然を支配した男のギャンブルと投資の戦略』 エドワード・O・ソープ(著)

「投資と投機は違う?」なんてことを言ってるのが馬鹿みたいに思えてきます。この本の著者であり天才的数学者のソープの波乱万丈の物語。まさに投機の代名詞ともいえるカジノの世界で、確率的な優位性を見つけて、カジノを投機ではなく投資にした?。とても面白い本でした。
投資と資産形成の本

『マンガーの投資術 バークシャー・ハザウェイ副会長チャーリー・マンガーの珠玉の言葉ーー富の追求、ビジネス、処世について』 デビッド・クラーク(著)

投資の神様と言われるウォーレン・バフェットの相棒、チャーリー・マンガー。あまりマンガーだけが本になって登場することは多くないのですが、そんな中で、マンガーに焦点を当てた数少ない本です。バフェットに通ずる投資哲学を学んでみませんか?
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