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株式投資

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投資と資産形成の本

『投資で一番大切な20の教え―賢い投資家になるための隠れた常識』 ハワード・マークス(著)

投資を学ぶなら、必読の本の一つともいえる傑作です。バフェットが株主総会で本書を配ったというエピソードもあるぐらいの本です。
投資と資産形成の本

『プロ投資家の「株を買いたくなる会社」の選び方 なぜトヨタは「買い」ではないのか』 加谷珪一(著)

ファンダメンタル分析なんて、所詮は『占い』。そういう目線で本書を読んでしまうと、この本は投資の参考にはほとんどならないのかもしれません。しかし、一つの視点として面白いところもあるかもしれません。
投資と資産形成の本

『ウォーレン・バフェットはこうして最初の1億ドルを稼いだ 若き日のバフェットに学ぶ最強の投資哲学』 グレン・アーノルド(著)

今のバフェットの投資スタイルよりも、昔のバフェットの投資スタイルの方が、私たちに近い立場であったはずであり、私たちが学ぶべき本当のバフェットの投資スタイルなのかもしれません。バフェットが最初の1億ドルまでを稼いだ方法こそが、本当に知るべきバフェットの投資なのかもしれません。
投資と資産形成の本

『とびきり良い会社をほどよい価格で買う方法(ウィザードブックシリーズ)』 チャーリー・ティエン(著)

株式投資の基本は、『いい会社』の株式を買うことということが学べる本です。なぜ『いい会社』を選ぶべきなのか、データを用いて説明しているので、とても説得力のある本になっています。
投資と資産形成の本

『スマートベータの取扱説明書 仕組みを理解して使いこなす』 徳野明洋(著)

「インデックスファンドを選ぶことが正解」という話は本当なのか。インデックスファンドにも問題はある。そのことを実感させてくれる本でした。そしてさらに、インデックスを超えるためのスマートベータについて教えてくれます。
投資と資産形成の本

『世界屈指の資産運用会社インベスコが明かす世界株式「王道」投資術』 インベスコ・アセット・マネジメント株式会社 (著)

この本は、あくまでもインベスコという資産運用会社の紹介の本です。「資産運用会社ってどんなことをしているの?」とか、「今度インベスコの投資信託を買おうと思っているんだけど。」といった人向けの本でした。
投資と資産形成の本

『市場サイクルを極める』 ハワード・マークス(著)

投資で成功したいなら、読んで損のない、投資家思考を高めるための良書です。具体的な投資手法などはほとんどありませんが、投資家としてどういう思考で市場サイクルと向き合ったらいいのか、自分の精神的な能力を引き上げてくれる、投資家必読の本だと思いました。
投資と資産形成の本

『最強の株の買い方「バーゲンハンティング」入門』 阿部 智沙子 (著)

普段は現金を貯めていて、相場の大底で一気に買う。バーゲンハンティングという投資法が学べる本です。他にも積立投資や分散投資といった、今では一般的にもなっている投資法のデメリットについて詳しく説明している少数派な内容の本でした。
経済や科学、その他の本

『MEGATHREATS(メガスレット)世界経済を破滅させる10の巨大な脅威』ヌリエル・ルービニ (著)

リーマンショックによる金融危機を予言した、破滅博士の新しい予言。世界の債務拡大や今話題のAI、そして環境問題と国家の対立など、誰もが耳にしたことがある話ではないでしょうか。これらの脅威が今後どのような影響を世界に及ぼすというのでしょうか?
投資と資産形成の本

『ウォール街のモメンタムウォーカー[個別銘柄編] 株式投資の新しい真実』 ウェスリー・R・グレイ(著)

インデックスだけが全てではない。モメンタムというアノマリーに注目した投資の本です。モメンタム投資を実践しなくても、株式などの金融市場を理解するための本としてもとても面白い本でした。
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