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株式投資

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Moneyコラム

ほとんどの人が、大きな勘違いしている。投資では、何に投資をするかが最も大切という考え。

株式なのか、債券なのか、それとも投資信託なのか。全世界か米国か、それとも日本か。トヨタかホンダか、ソフトバンクか。何に投資をすれば儲けを得らえるのだろう?と思っている人は多い。でも、本当に大切なのことは、『何に』よりも、『どうやって』なのです。
投資と資産形成の本

『世界のエリート投資家は何を考えているのか 「黄金のポートフォリオ」のつくり方』 アンソニー・ロビンズ(著)

経済的自由を手に入れるために、まずすべきことは何か。「それは、この本を読むこと」なのかもしれません。お金や資産形成、投資の考え方や実践的な投資方法なども紹介されているため、この本を一冊読めば、経済的自由への第一歩を踏み出せるのではないかと思っています。
投資と資産形成の本

『黄金サイクルと農耕民族型投資戦略』 浜口準之助(著)

低位バリュー株への分散投資について書かれた本です。実際には、この本が書かれてから十数年後の時代では、低位バリュー株ではなく、成長株が大いに盛り上がった時代となりました。しかし、この本に書かれた考え方は、これから先の未来でも十分に通用する話なのではないかと思っています。
投資と資産形成の本

『マンガーの投資術 バークシャー・ハザウェイ副会長チャーリー・マンガーの珠玉の言葉ーー富の追求、ビジネス、処世について』 デビッド・クラーク(著)

投資の神様と言われるウォーレン・バフェットの相棒、チャーリー・マンガー。あまりマンガーだけが本になって登場することは多くないのですが、そんな中で、マンガーに焦点を当てた数少ない本です。バフェットに通ずる投資哲学を学んでみませんか?
投資と資産形成の本

『長期的バリュー投資の基本と原則 ――「低PER、低PBR、高配当」銘柄は裏切らない』ジム・カレン(Jim Cullen) (著)

株式投資の教科書的な本。シンプルでわかりやすい株式投資の考え方が学べます。株式投資の正しいやり方に悩んでいる人には最適だと思われます。初心者向けの投資の本で、おすすめの一冊だと思いました。。
経済や科学、その他の本

『さらば、神よ』 リチャード・ドーキンス(著)

神とは何か。私たちの世界に大いなるものとして存在している神様。でもその神という存在の本質は、科学に目を向けることで、また違った意義があるのかもしれない。神様という言葉で締めくくってしまうよりも、もっと自分の頭で考えているということの大切さを感じさせられました。
投資と資産形成の本

『期待リターン』 アンティ・イルマネン(著)

投資をする際に、「その投資の何がリターンをもたらしているのか」を考えることはとても大切です。何も考えずただ投資をするだけでは、バブル崩壊という必ず訪れるであろう問題を避けて通れなくなります。それは毎月積立のような積立投資も同様です。本書は、『期待リターン』という株式投資がもたらす利益の源泉について書かれた本です。
Moneyコラム

投資や資産運用で成功するための『心の準備』を整えよう!

投資や資産運用で大切なのは、知識や情報よりも『心の準備』の方が重要です。何のために貯金するのか、何のために運用又は投資をするのか、その目的と目標、そして『やる気』をもって望まなければ、どんなに優れた投資法でも、結果失敗することになるものです。
投資と資産形成の本

『株が上がっても下がってもしっかり稼ぐ投資のルール 新版 波乱相場を勝ち抜く』 太田 忠(著)

本のタイトルから期待するようなことはあまり答えてもらえなかったという印象の本でしたが、結果的には至極全うなことを言っている本なのかもしれません。金融や経済の理論を持ち出して投資方法を解説している本よりも、役に立つことがあるかもしれません。
投資と資産形成の本

『ルール トレードや人生や恋愛を成功に導くカギは「トレンドフォロー」』 ラリー・ハイト(著)

投資と投機はまったく別物で、投資ならしても大丈夫だけど、投機はしてはいけませんと説明をしているFPなどのマネーアドバイザーが結構いますが、本当に投資と投機の違いを分かっているのだろうか。おそらく彼らにとっては投機として区別されそうな投資方法のトレンドフォロー戦略ですが、これは投資ではないと言い切れるのだろうか。
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